次なる山歩きは? [山歩き]
御嶽山、噴火してしまいましたね。
山歩きに慣れてきたら、是非登ってみたい山でしたが、
当分・・・というか暫く何年かは無理な感じですね。
しかし、まだ残された方々がまだいらっしゃるということで、心配しております。
早く救出されることを心よりお祈りいたします。
そして、この噴火で残念ながらお亡くなりになられた方々に心よりご冥福をお祈りいたします。
さて、私の方はといいますと、
初ハイクを試みて以来、山登りはとんとご無沙汰。
忙しさとタイミングが合わず、中々二度目が行けれません。
その間、次なる山を(と言っても大それた山ではありませんが)色々模索中。
そんな中、某自転車のコミュで知り合えた方から耳寄りな情報。
「七宗町の納古山(のこやま)が低山ながら素晴らしい眺め」とのこと。
ググってみると・・・、うん。中々良さそう。
私の好きなループを描けるハイクコースにもなってるみたいだし。
低山ながら展望は絶景だそうで"もう一度登りたくなる山"といわれているようです。

この山を登った方々のブログを拝見しても、やはり眺めは抜群のようです。
「よし! 次なる山歩きは、ここ。 納古山に決定!」
と相成りました。
さ、準備に取り掛かろう! いまからワクワクです(笑)。
し・・しかし、いつ行けるのだろう…(^^;

登ってきたらまたここでレポしますね♪
「納古山」の詳細はコチラ⇒

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山歩きに慣れてきたら、是非登ってみたい山でしたが、
当分・・・というか暫く何年かは無理な感じですね。
しかし、まだ残された方々がまだいらっしゃるということで、心配しております。
早く救出されることを心よりお祈りいたします。
そして、この噴火で残念ながらお亡くなりになられた方々に心よりご冥福をお祈りいたします。
さて、私の方はといいますと、
初ハイクを試みて以来、山登りはとんとご無沙汰。
忙しさとタイミングが合わず、中々二度目が行けれません。
その間、次なる山を(と言っても大それた山ではありませんが)色々模索中。
そんな中、某自転車のコミュで知り合えた方から耳寄りな情報。
「七宗町の納古山(のこやま)が低山ながら素晴らしい眺め」とのこと。
ググってみると・・・、うん。中々良さそう。
私の好きなループを描けるハイクコースにもなってるみたいだし。
低山ながら展望は絶景だそうで"もう一度登りたくなる山"といわれているようです。

この山を登った方々のブログを拝見しても、やはり眺めは抜群のようです。
「よし! 次なる山歩きは、ここ。 納古山に決定!」
と相成りました。
さ、準備に取り掛かろう! いまからワクワクです(笑)。
し・・しかし、いつ行けるのだろう…(^^;

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2014.09.19 蘭丸のふる里と蘇水峡 [自転車散歩]
「自転車旅 Index」 を更新しました [自転車関連]
ここ最近、朝晩と冷え込んできました。
なんか一気に秋へと季節が移ってきましたね。
ついこの間までは暑くて夜はTシャツにタオルケットで寝ていたのですが、
遂に昨日から厚手の布団にスウェットという格好になってしまいました。
考えてみればもう9月も後半。 早いものでもう一年の2/3が過ぎようとしています。
なんだかだんだん一年の経過が早くなってきています。
なんだかなぁ・・・
しかしながら、サイクリング関連ではこの10月は気候も景色も最高な時期♪
時間がある限り、じっくり、ゆっくり、そしてまったりと自転車散歩していきたいと思います。
ということで、ちょっとたまっちゃった自転車旅の索引を本日追加しました。
ポタ日記の検索に活用していただけたら、と思います。
URLは http://vrooom.blog.so-net.ne.jp/archive/c2303869130-1 です
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げますm(。。)m
2014.09.09 浜名湖周遊と姫街道散策 [自転車散歩]
先日の9月9日、気候も良くなって走りやすくなってきたということで、念願の(?)浜名湖一周(通称「浜イチ」)に行ってきました。
浜イチ実行の前に事前調査でググっていたら、天竜浜名湖鉄道の記事が目に入りました。 この関連記事をさらに詳しく見てみると…、私の好きな景観の画像がワンサカでてくるじゃありませんか!
これは、こちらに行かないと! ということで、時間などを検索。天浜線は静岡県と愛知県の県境の新所原という駅から掛川までの区間を走るローカル線(昔は天竜二俣線と呼ばれていました)。その中に古い駅舎、美しい里山景観が至る所に点在しています。ワクワクしながら検索していると・・・やはりここ岐阜の東濃からは、かなり早く出ないと時間的にミッション完了出来ない場合が・・・。どう算出しても掛川から新所原まで完走すると帰宅がかなり遅くなる・・・残念ですが当初の企画、浜イチに戻すことにしました(苦笑)。 天浜線駅舎を巡る旅は機会があったら、ということで、少々前置きが長くなりましたが、今回は「浜名湖周遊の旅」です。
浜イチ実行の前に事前調査でググっていたら、天竜浜名湖鉄道の記事が目に入りました。 この関連記事をさらに詳しく見てみると…、私の好きな景観の画像がワンサカでてくるじゃありませんか!
これは、こちらに行かないと! ということで、時間などを検索。天浜線は静岡県と愛知県の県境の新所原という駅から掛川までの区間を走るローカル線(昔は天竜二俣線と呼ばれていました)。その中に古い駅舎、美しい里山景観が至る所に点在しています。ワクワクしながら検索していると・・・やはりここ岐阜の東濃からは、かなり早く出ないと時間的にミッション完了出来ない場合が・・・。どう算出しても掛川から新所原まで完走すると帰宅がかなり遅くなる・・・残念ですが当初の企画、浜イチに戻すことにしました(苦笑)。 天浜線駅舎を巡る旅は機会があったら、ということで、少々前置きが長くなりましたが、今回は「浜名湖周遊の旅」です。
2014.08.22 亀崎町 古い町並みを歩く [街道・町並み歩き]
日記の日付が前後してしまいますが、先月、8月の22日に遅くなってしまった母親の墓参りに、母親の実家半田市の亀崎町へ行ってきました。
命日前後は毎年非常に忙しく、また人手も足りない状態で休めないものですから(全く親不孝な奴ですが・・)、いつも20日過ぎのお参りです。
墓参りのあと、時間がちょっとあったので、ここ亀崎町の町並みをぐるっと散策してみました。
母親の実家がある亀崎町は、半田市の北東部に位置し、三河湾に面した静かな町で、日本一古い駅舎がある情緒あふれる町並みです。
潮の香る海辺町でありながら、ちょっと坂を登れば小高い丘へたどり着き、三河湾を一望することができます。
古くから産業が発展し、特に江戸時代からは醸造業や廻船業で栄え、古い街道や軒並みにその面影を見ることができます。また、国の重要無形民俗文化財に指定されている "亀崎潮干祭" が有名で、毎年祭りが行われる5月の連休は、大勢の見物客で賑わうそうです。
そんな静かな町、亀崎の町中を何十年ぶりかに散策してみました。 考えてみれば、子供のころ夏休みなどに遊びに来た程度で、ここ最近は「墓参り」や「法事」ごとでしか立ち寄りませんし、来ても予定が終わるとすぐに帰ってしまうから、実際じっくり町並みを歩くなんてほとんどありませんでしたから…(苦笑)。

日本最古の驛舎("駅"という文字よりも "驛" の文字がよく似合う)「JR亀崎駅」

亀崎町のメインストリート。 静かな古い町並みです。

衣浦湾が一望できる亀崎港

亀崎港船場跡石碑と秋葉神社常夜灯

亀崎で一番大きな神社 神前「かみさき」神社(通称 県社)

県社の境内

県社から亀崎港を望む

県社内にある大砲

細い路地。古き良き時代を感じさせてくれます。亀崎はこのような路地が多数あります。

この路地の向こうはかつては旅館だった家屋が。

祭りの法被が干されていました。
こんな感じで、宿場町を連想させる古い家屋や細い路地のある町並みになっています。 改めて歩いてみるといい雰囲気で、癒されますね。
まだまだ見所はきっとあるに違いまりません。
またこちらに立ち寄った時に散策してみたいと思います。
◆半田市亀崎町の町並み⇒
◆ろじうら Kamezaki ⇒
◆神前神社(県社)⇒
◆潮干祭(しおひまつり)⇒
◆亀崎駅⇒
命日前後は毎年非常に忙しく、また人手も足りない状態で休めないものですから(全く親不孝な奴ですが・・)、いつも20日過ぎのお参りです。
墓参りのあと、時間がちょっとあったので、ここ亀崎町の町並みをぐるっと散策してみました。
母親の実家がある亀崎町は、半田市の北東部に位置し、三河湾に面した静かな町で、日本一古い駅舎がある情緒あふれる町並みです。
潮の香る海辺町でありながら、ちょっと坂を登れば小高い丘へたどり着き、三河湾を一望することができます。
古くから産業が発展し、特に江戸時代からは醸造業や廻船業で栄え、古い街道や軒並みにその面影を見ることができます。また、国の重要無形民俗文化財に指定されている "亀崎潮干祭" が有名で、毎年祭りが行われる5月の連休は、大勢の見物客で賑わうそうです。
そんな静かな町、亀崎の町中を何十年ぶりかに散策してみました。 考えてみれば、子供のころ夏休みなどに遊びに来た程度で、ここ最近は「墓参り」や「法事」ごとでしか立ち寄りませんし、来ても予定が終わるとすぐに帰ってしまうから、実際じっくり町並みを歩くなんてほとんどありませんでしたから…(苦笑)。
![[右斜め上]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/59.gif)
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こんな感じで、宿場町を連想させる古い家屋や細い路地のある町並みになっています。 改めて歩いてみるといい雰囲気で、癒されますね。
まだまだ見所はきっとあるに違いまりません。
またこちらに立ち寄った時に散策してみたいと思います。
◆半田市亀崎町の町並み⇒
◆ろじうら Kamezaki ⇒
◆神前神社(県社)⇒
◆潮干祭(しおひまつり)⇒
◆亀崎駅⇒
2014.08.07 / 09.02 下街道の里山景観散策 [自転車散歩]
久しぶりの自転車散歩です。
早いものでもう9月ですよ、9月。 全く時が経つのは早いです。
先月8月は例年以上のタイトな毎日で、結局7日の日一日だけしか走れず、今回はその8月7日以来のポタリングとなりました。 そして、なんとこの二日は走ったコースがほとんど同じ(笑)。 若干ルートの違いはありますが・・・。
散策に向かったのは東濃の里山景観が美しい "下街道" 沿い。 瑞浪から恵那の区間の里山です。
別に考えるのが面倒というわけではないのですが、久々の自転車ということで考えた結果、走りやすくて景色のよいところをリストアップしたら一緒のルートになってしまった、ということです(笑)。

中山道の脇往還である下街道は自分にとってホームグランドであり、最高の里山景観を堪能できる街道なのです。
やはりこの時期の東濃下街道の素晴らしい景観に魅せられているのでしょう。
いつもの旧街道、いつもの田園景観、いつもの里山景観・・・
いつもと同じ景色なのですが、訪れる時期によってさまざまな表情を見せてくれます。 今回もこの美しい景色に十分癒されてきました。
今回の自転車散歩日記は、8月7日と9月2日の両日を撮ってきた写真を中心にご紹介していこうと思います。
早いものでもう9月ですよ、9月。 全く時が経つのは早いです。
先月8月は例年以上のタイトな毎日で、結局7日の日一日だけしか走れず、今回はその8月7日以来のポタリングとなりました。 そして、なんとこの二日は走ったコースがほとんど同じ(笑)。 若干ルートの違いはありますが・・・。
散策に向かったのは東濃の里山景観が美しい "下街道" 沿い。 瑞浪から恵那の区間の里山です。
別に考えるのが面倒というわけではないのですが、久々の自転車ということで考えた結果、走りやすくて景色のよいところをリストアップしたら一緒のルートになってしまった、ということです(笑)。
中山道の脇往還である下街道は自分にとってホームグランドであり、最高の里山景観を堪能できる街道なのです。
やはりこの時期の東濃下街道の素晴らしい景観に魅せられているのでしょう。
いつもの旧街道、いつもの田園景観、いつもの里山景観・・・
いつもと同じ景色なのですが、訪れる時期によってさまざまな表情を見せてくれます。 今回もこの美しい景色に十分癒されてきました。
今回の自転車散歩日記は、8月7日と9月2日の両日を撮ってきた写真を中心にご紹介していこうと思います。
テントgetでキャンプ泊登山からキャンツーまで幅が拡がった! [登山関連(山道具など)]
気が付けばもう9月。 早いものです。
8月を振り返ってみると・・・
そういえば休日が今年も少なかった(苦笑)。
まともに休めたのは7日と8日の二日間。そして22日だけ。そのなかで初めての山登りが一日、自転車散歩が一回のみ。
例年この月は色々とタイトで、あまり休めないのですが、今年はそれにも増してかなりしんどかった(涙)。
当ブログもまたまた更新が滞っている状態です(苦笑)。
こう仕事の疲れ、ストレスが溜まってしまうと出てきてしまうんですよね。
「買っちゃう病」が(笑)。 本当に困ったものです(笑)。

で、今回は何を買ってしまったかというと・・・
このカテゴリでお分かりかと思いますが、「テント」です。
これは今年に入ってからツーリングキャンプを今年こそは! と意気込んでいたのですが、6月に入院をしてしまい、計画が白紙になったために当時購入に至らなかったもので、「どうせ今後要るものなら」ということで、思い切って散財してしまったというわけです。
仕事帰りに何の気なしに立ち寄った "mont-bell"。 ふら~っと物色していたらテントの棚の前に。
じっと商品を見てると店員さんが声を掛けてきた。 色々話していると、ムクムクと買いたい病が・・・(笑)。
「ま、今後要るもの」と判断し結局購入してしまいました(笑)。
購入したのは mont-bell のオリジナルテント、「クロノスドーム」。 ドーム型テントで、設営が楽で内部が広いのが特徴。mont-bell製の商品は中々質が良くてリーズナブルなのがいいですね。
最初はコンパクトなA型の「ムーンライトテント」にしようかと思ったのですが、設営の手軽さと居住性の良さがらクロノスにしました。 ただ折りたたんだ時にムーンライトよりちょっと大きくなってしまうのが気になりますが。

購入したクロノスドーム 右のムーンライトテントも捨てがたいモデルでした
自転車のリアキャリア、登山用ザックに括るのにちょっと大きいかな・・・。 まぁ何とかなるでしょ。
これで、今年春から徐々に揃えてきたテント泊用グッズは一通り揃った様です。
購入後、家に持ち帰ったらカミさんに「これって今要るものなの?」 とキツ~く一喝されてしまいましたが(爆)。
さ、テントも手に入れたし、これでテント泊登山、キャンプツーリングからフェス泊までなんでもござれ(^^)v ! です(笑)。 あとは休日の確保とテント泊の仲間か!(爆)。
ところでテント購入後、いろんなテント泊関連のサイトをググっているのですが、どうやら自分の持っている登山用ザック、テント泊だと少々小さいみたいなのです。 テント泊に必要な容量は50~60リットルだとのこと。 自分のザックはドイターの35リットル。 購入時、これでも大きいかなと思って買ったのですが、なんとその倍近い容量のものが必要なのだとか(苦笑)。
しかも自分のにはテントやシュラフを括り付けるストラップが付いていない! これはちと厄介だなぁ。

ドイター・エアコンタクト55+10リットル この手のサイズのものはテント、シュラフが図のように括り付けることができます。
中には30リットルのザックで無理やり括り付けている画像もありましたが、かなり窮屈そう。
ザックに色々詰め込んで、シュラフとテントを括り付けてみたりしているのですが、ちょっと難しいです。
やはり50リットル位の容量要るのかなぁ。
いずれにしても今後の自転車旅、キャンプの企画が楽しみです。
・・・で、だれかご一緒してくださる方、いらっしゃいませんか?(笑)

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「mont-bell」⇒
「好日山荘」⇒
「deuter(ドイター)」⇒
8月を振り返ってみると・・・
そういえば休日が今年も少なかった(苦笑)。
まともに休めたのは7日と8日の二日間。そして22日だけ。そのなかで初めての山登りが一日、自転車散歩が一回のみ。
例年この月は色々とタイトで、あまり休めないのですが、今年はそれにも増してかなりしんどかった(涙)。
当ブログもまたまた更新が滞っている状態です(苦笑)。
こう仕事の疲れ、ストレスが溜まってしまうと出てきてしまうんですよね。
「買っちゃう病」が(笑)。 本当に困ったものです(笑)。
で、今回は何を買ってしまったかというと・・・
このカテゴリでお分かりかと思いますが、「テント」です。
これは今年に入ってからツーリングキャンプを今年こそは! と意気込んでいたのですが、6月に入院をしてしまい、計画が白紙になったために当時購入に至らなかったもので、「どうせ今後要るものなら」ということで、思い切って散財してしまったというわけです。
仕事帰りに何の気なしに立ち寄った "mont-bell"。 ふら~っと物色していたらテントの棚の前に。
じっと商品を見てると店員さんが声を掛けてきた。 色々話していると、ムクムクと買いたい病が・・・(笑)。
「ま、今後要るもの」と判断し結局購入してしまいました(笑)。
購入したのは mont-bell のオリジナルテント、「クロノスドーム」。 ドーム型テントで、設営が楽で内部が広いのが特徴。mont-bell製の商品は中々質が良くてリーズナブルなのがいいですね。
最初はコンパクトなA型の「ムーンライトテント」にしようかと思ったのですが、設営の手軽さと居住性の良さがらクロノスにしました。 ただ折りたたんだ時にムーンライトよりちょっと大きくなってしまうのが気になりますが。


![[右斜め上]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/59.gif)
自転車のリアキャリア、登山用ザックに括るのにちょっと大きいかな・・・。 まぁ何とかなるでしょ。
これで、今年春から徐々に揃えてきたテント泊用グッズは一通り揃った様です。
購入後、家に持ち帰ったらカミさんに「これって今要るものなの?」 とキツ~く一喝されてしまいましたが(爆)。
さ、テントも手に入れたし、これでテント泊登山、キャンプツーリングからフェス泊までなんでもござれ(^^)v ! です(笑)。 あとは休日の確保とテント泊の仲間か!(爆)。
ところでテント購入後、いろんなテント泊関連のサイトをググっているのですが、どうやら自分の持っている登山用ザック、テント泊だと少々小さいみたいなのです。 テント泊に必要な容量は50~60リットルだとのこと。 自分のザックはドイターの35リットル。 購入時、これでも大きいかなと思って買ったのですが、なんとその倍近い容量のものが必要なのだとか(苦笑)。
しかも自分のにはテントやシュラフを括り付けるストラップが付いていない! これはちと厄介だなぁ。


![[右斜め上]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/59.gif)
中には30リットルのザックで無理やり括り付けている画像もありましたが、かなり窮屈そう。
ザックに色々詰め込んで、シュラフとテントを括り付けてみたりしているのですが、ちょっと難しいです。
やはり50リットル位の容量要るのかなぁ。
いずれにしても今後の自転車旅、キャンプの企画が楽しみです。
・・・で、だれかご一緒してくださる方、いらっしゃいませんか?(笑)

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