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2017.12.21 今年最後の木曜登山会は樹氷を満喫 の養老山周回登山 [山歩き]

2017年最後の木曜登山会をどこにしようとメンバーで悩んでいたところ、参加者が共通して登ったことのない近場の山として岐阜県養老町と大垣市に跨るお山、"養老山" がリストにあがりました。
そう、あの有名な養老の滝があるお山です。近場の山としては車なら結構アクセスも容易であろうこの山にいままで一度も登ってなかったことが不思議なくらい(笑)。ひとり今回初参加の方が、以前登られたようですが、道間違いで山頂には行けてないということで、是非リトライしたいとのこと。
丁度、先日までの寒波で雪も積いていそうだし、ひょっとしたら樹氷も見れるかも…、ということで、養老山に決定!
今回のメンバーは、イバッチさんとヒロさん。そして木曜登山会初参加のトモさんとソデちゃんの5名。ワイワイ楽しくなりそうだ♬
…と、直前になってヒロさん、体調不良でリタイア(涙)。ここのところ急激に寒くなったから体調崩しちゃったかな? 残念ですが、ゆっくり休んでね。また行きましょう。

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で、養老山登山ルートとしては、養老の滝駐車場から三方山、小倉山と廻って山頂まで。帰りは同じ道をピストンというのが一番メジャー。あとは、旧牧場方面へぐるっと回っていく周回登山、そして笙ヶ岳へ縦走するパターンとあります。笙ヶ岳まで行ってしまうと時間的に少し足りないので、これは次回以降に温めておいて、今回は周回登山のルートでCTを作ってみました。
さてさて、前回藤原岳で観ることが出来なかった樹氷は観ることが出来るのでしょうか。
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養老山(ようろうさん)は、岐阜県養老郡養老町と大垣市上石津町地域自治区(旧養老郡上石津町)にまたがる標高859mの山で、旧名を多芸山ともいいます。養老山地を代表する山で、山頂には一等三角点が設置されています。養老山地の北部の峰で、麓からは山頂が特定しにくい山となっています。周辺は揖斐関ヶ原養老国定公園に指定されていて、一帯には原生林が残っており、アカヤシオ・コブシ・コナラ・ツゲ・アセビなどが多い。石灰岩質の山であり、養老の滝がある滝谷の源流となっている山です。
また、養老山地の北端に近い位置にあるため、特に冬は太平洋側の気候というよりは、日本海側に近い気候となるそうです。尚、冬以外は太平洋側の気候となっているとのこと。


現地集合は養老公園駐車場。滝駐車場もあるのですが、駐車料金が養老駐車場は300円、滝駐車場は500円するため、少々歩きはしますが、麓の公園駐車場に車を停めることにしました。帰りに売店で何か買えるしね(笑)。
時間通りに続々集まってきました。さぁ、準備して出発しましょう。一応雪道を想定して軽アイゼンも持っていきます。

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駐車場から養老の滝まで公園内散策道を進みます。舗装道なので、やはり歩き難い…(苦笑)

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先ずはあまりにも有名な滝、養老の滝を見物。自分も何年ぶりだろう…。もう十数年ぶりなんじゃないかなぁ…。でも迫力ありますね。

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さ、滝を堪能した後は、登山口まで更に登っていきましょう。滝の脇にある舗装道を登っていくとそこに滝駐車場があり、駐車場の入り口付近が養老山の登山口になります。登山届提出ポストは滝駐車場に設置されていますよ。我々はネットで提出している為、パスですが。

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天候は良好! 滝上駐車場から望む景観も素晴らしいです。濃尾平野が綺麗に見えます。

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さぁ、いよいよ山登りスタート。養老山登山道へ入ります。

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やや急な登山道を進むと、途中から雪道に。
やや急登としましたが、これがまた実は結構な勾配で、寒い筈が、またまた汗だく(笑)。途中でウェア調整を二度ほどしたくらい(笑)。寒いと思って重ね着をし過ぎました(苦笑)。

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途中のベンチで小休止。暑いです(笑)。でもこういった感じで所々に、しかも絶妙な位置でベンチがあるので、助かります。

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さ、ひと休みしたら登っていきましょう。この登山道、結構急登の上、木階段が多くて階段の木の部分が冠雪の為、凍って滑りやすくなっています。注意が必要ですね。

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漸く尾根道に出ました。 雪の尾根道は楽しい~。ついつい笑みがこぼれます(*^^)

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雪の樹林帯の狭間に射す木漏れ日が気持ちいい♬

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笹原峠と三方山の分岐に出ました。先ず指標の三方山へ行ってみましょう。

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ほどなく三方山に到着。ここは濃尾平野が一望できる展望スポットになっていました。

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遠くまで綺麗に眺めることが出います。名古屋のタワービルも一望。でもちょっと霞んでるかな?

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三方山ビュースポットで、記念に集合写真を一枚。 …あ、逆光だった…(^^; 皆さんゴメンねぇ。

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さてさて、分岐まで戻ってこれから小倉山に向かいます。養老山山頂へは、この三方山と小倉山を経由する形で登っていくのです。養老山まで登ろうとすると、スルーしない限りはこの三山を縦走する形になるわけです。

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樹林帯から抜け出すとこの雪原! そして待ちに待ったこの樹氷!

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数々の樹氷に大喜びのメンバー。今年初の樹氷ですよ♬

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エビの尻尾状になってます。これが見たかったんです。もう至福の空間ですね(笑)。ついつい歩を緩めてじっくり観てしまいます。

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小倉山に向かう途中、右手に見えるあの山が笙ヶ岳。春以降はあそこにも登りたいなぁ。

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小倉山の展望広場に到着です。広い! そして雪原が美しい。そして…

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美しい樹氷に魅了されます!

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これがまさに「樹氷ブルー」♬ あぁ、美しい…見惚れてしまいます。

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雪で綿菓子状になった木々。

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雪は10cm程度。フカフカの雪なのでアイゼンは不要でした。

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小倉山山頂は眺望抜群。山頂からの眺望で、こちらは伊吹山方面。…ちょっと雲が出てきた模様。風もこころなしか強くなってきました。寒くならなければいいけど…。

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こちらは養老山山頂方面。いまからあそこまで行きますよ~。

小倉山を一旦下り、いよいよ養老山山頂へ。ここ、小倉山へはまた帰りに立ち寄りましょう。ここでランチの予定です。

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さぁ、養老山山頂を目指しましょう。

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小倉山から養老山への縦走路は素晴らしい樹氷ロードとなっていました。

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美しい…。小倉山からずっと口元が緩みっぱなしです(笑)。やはりゆっくりと魅入ってしまいますね。

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樹氷と戯れる美女ふたり(笑)。

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さ、いよいよ養老山山頂へアタックです。
小高い急斜面を登っていくと…

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養老山(旧山名、多芸山)山頂に登頂です。(標高853m)
山頂は木々に囲まれ、眺望は全く無し。 今までの眺望と雪原、そして素晴らしい樹氷を見ていたせいで、いまひとつ感動が薄い…(苦笑)。

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お腹も空いてきたし、三角点にタッチして早々に引き上げましょ(笑)。

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養老山山頂から下山して再び小倉山へ向かいます。

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木の実も氷に覆われ、アイスキャンディ状態に。

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再び縦走路に入り、振り返ってみます。樹氷の向こうに養老山が。美しい光景です。

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誰が作ったか、小さい雪だるま(笑)。

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再び小倉山山頂に到着。ここでランチタイムです。東屋で食事にしようと思ったら、風が強くなってきて意外に寒い…。で、外のベンチで風が遮られる場所を探して、そこで広げましょう。

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お待ちかねのランチは、私のソーセージと野菜炒め。そしてイバッチさんの豚肉の炒め物を皆さんにおすそ分け。沢山食べて、たくさんおしゃべりして、楽しいひとときを過ごしました。雪の中でのアウトドアランチ、最高ですね。

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食事後の珈琲タイムは定番です。 美しい雪原と樹氷に乾杯!

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楽しいひとときを終え、最後に皆で写真を撮り、下山準備に入ります。

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往路はアセビ平(旧牧場)経由の周回で下山していきます。…が下山なのになんと再び急登の登り返しが(笑)。 これがまた結構キツイ(笑)。しかも食事してゆったりしてしまったので、まだ筋肉が絡まった状態での急登。皆ハァハァと息切れしながら登ります(笑)。

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漸くなだらかな山道になってきました。…が、それも束の間(笑)。再び下って登り返しての連続に。下りでアイゼン必要かなと思っていましたが、差ほど滑る個所もあまりなく、この分なら最後まで装着せずに済みそうです。

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緩やかな傾斜になり、気持ちの良い雪の登山道に。

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アセビ平に到着。 ここは旧牧場となっているのですが、やはりかつては牧場だったんですね。しかし、だとしたら、結構小さい牧場だったんですね。
このアセビ平から笙ヶ岳へ分岐しているみたいです。次回春以降に登る計画を立てるときは、こちらから登ってきた方が良さそうです。

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このアセビ平を抜け、大きく迂回するかたちで道を進むと、そこからは林道。
あとはこの林道を淡々と下っていくだけ。結構距離がありながら、登山道は下山ルート距離の半分くらいなんですね。ちょっと物足りない気もしますが…。

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林道終点に神社が。ここで、無事下山の報告をし、お参りします。今日も無事怪我もなく下山できました。おつかれさま。

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再び養老の滝を抜け、公園駐車場へ。
皆様お疲れ様でした。今日はとりあえず天候も下山まで持ったし、いい山登りでした。特に三方山越えてからの小倉山、養老山への縦走路の雪原と樹氷は素晴らしかったですね。
本年度最後の山行にして最高の雪景色がみんなと観れたことが嬉しいです。ほんとうにありがとうございました。
また来年度も山歩きを楽しみましょう。

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帰りがけ、唯一開いていた売店で購入した、養老名物「養老サイダー」を戴きました。

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--本日の山行ルート--
08:41 養老公園駐車場 発
09:00 養老神社
09:10 養老ノ滝
09:27 滝上駐車場
09:30 養老ノ滝
10:33 三方山
10:47 三方山 発
10:57 笹原峠
11:14 小倉山
11:49 養老山
12:03 養老山山頂 発
12:19 小倉山 ~ランチタイム
13:36 小倉山 発
13:46 笹原峠
14:27 旧牧場(アセビ平)
15:04 栗の木平
15:35 滝上駐車場
15:45 養老ノ滝
15:56 養老神社
16:08 公園駐車場 着

--本日の山行データ--
場所 岐阜県養老郡養老町養老公園
距離 14.3km
最大標高差 794m
平均斜度 上り:17.3% 下り:17.7%
獲得標高 上り:1242m 下り:1185m
日時 2017年12月21日 08:41:41 ~ 2017年12月21日 16:08:08
所要時間 7時間26分27秒
平均速度 1.9km/h

--関連サイトLink--
養老山登山道 (養老町観光協会・公式サイト) 
養老公園 

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