2017.11.21 秋から冬へ。ちょっとだけ冠雪した岐阜百名山、二ツ森山へ。 [山歩き]
この11月はなにかとスケジュールが合わず、中々山に行けなく、1日の、三森山以来の山行となりました。
ブランクが20日以上開いてしまったので、今回はハードな山行を避け、まったりと地元の山にでも行こうとのことで、中津川の奥、二ツ森山へ行ってきました。なにも前回が "三" だから今回 "二" というわけではありませんよ、念のため(笑)。
実はこの二ツ森山、地元に近い山なのに未踏だったんです。知人からも「サクッと登れて、山頂の眺望は最高」と言われ続けてきたのに、なぜか登ってなかった…。EYK薮山隊長からも薦められてた山なのですが、EYK隊長曰く、「自転車をデポして山頂から反対側に降り、自転車で登山口まで戻るのが最高」と言われてました。「この山登るときは隊長と、だな」と思いながら、中々実現できなく、企画はそのまま棚上げされた状態のままでした。
イバッチさんからお誘いが来たとき、真っ先に思い浮かんだのがこの二ツ森山。イバッチさんも登ってみたいとのことなので、二ツ森山に決定。
ルートは、ピストンと周回の二通り。通常山頂までのピストンだそうなのですが、それじゃ面白くないので、やはり周回。下山時に岐阜県の指定天然記念物「大ナラ」を観に行くことにしました。
二ツ森山までは、恵那ICから県道72号、70号を経て、登山口のある切越峠へ向かいます。登山口のある切越峠駐車場は10台程度駐車可能。当日は我々だけで、全く停まっていませんでした。まぁ昨日まで、物凄い寒波が東海地方にも襲来していたので、昨日の今日だから無理もないか…。ましてや平日だもんね(笑)。
駐車場に着き、準備を済ませ、登山口へ向かいます。登山口までの舗装道路がやや凍結していましたね。ジムニーで来て良かったよ(苦笑)。
登山口の案内板も雪が少々被っていました。
先日の寒波による冠雪がまだ残っていましたね。最初は霜かと思ったのですが…。しかしこの時期の冠雪は珍しいですね。
取り付いて間もなく俄かに傾斜がきつくなってきます。
やや急登な斜面、雪と落葉がコラボした登山道をザクザク登ります。外気は冷たいのに、もう薄ら汗をかいてきました(笑)。
東濃の山特有の巨岩がちらほら現れてきました。
暫く登っていくと…というか、この辺り、ほぼ直登。意外にしんどい…(笑)
登山道はほぼ全域にわたって北の斜面。雪が残っていますが、木々の間から差し込む木漏れ陽が気持ちいい。今日は暖かくいい天気です。
再び巨岩の出現。
第一展望台に到着しました。ここからの眺望はいいですね。麓の集落が見えます。そして連なる山なみ…。いい眺望です。
続いて第二展望台。こちらはほぼ眺望は無し。
視界が開けていきなり明るくなりました。そこに指標。「頂上」の案内板かと思いきや、"頂上" の次に "へ" が付いていました(笑)。
今年初の雪道♬ なんか嬉しくなっちゃいますね(笑)。 ここはシャクナゲの群生地とのこと。春にまた来よう。
指標に沿って歩を進めると、「コウモリ岩」への分岐。往復60分掛かるので、帰りに寄れたら寄ることにしました。岩の全景はEYK隊長のブログで拝見していますし…(笑)。先に進みましょう。
暫くすると一面の笹原。その笹薮を歩いていきます。笹に雪が架かっているので、足元が濡れて冷たい(笑)。こんなに雪がある想定じゃなかったので、スパッツ履かなかったんだよなぁ(苦笑)。
巨岩に雪が被っておにぎりみたいになってました(笑)。
笹薮を歩いたおかげで、靴が雪まみれに(笑)。靴、本日はトレラン用のやつなので、ゴアテックスなのですが、生地が薄くて沁みる沁みる(笑)。しかもスパッツなしだし…
なんてこと思いながら歩いていくと、山頂が近づいてきました。
で、手前には山神様。無事山頂まで登って来れたことを感謝。手を合わせます。
そして振り返り、岩のテラスに登ってみると…
絶景ドーン! 二ツ森山山頂(標高1,223m)へ登頂です。 なんという素晴らしい絶景!
迫力の恵那山が目の前にドーン! 素晴らしく青い空。気持ちいい~♬
視野の右側には笠置山も綺麗に見えます。惚れ惚れするようなこの眺望。取り付きから2時間ほどで、この景色。こりゃいいわ。暫く二人してこの眺望に釘付けです。
あ、そうだ。この素晴らしい眺望に気を取られていて忘れる所でした。三角点タッチ(笑)。
ここ二ツ森山山頂の山銘板と三角点はこの巨大な岩のテラスに埋め込まれるように設置されています。
さてさて、お待ちかねのランチといきますか。素晴らしい天気にこの眺望。反対側に東屋もあるのですが、せっかくのこの天気。暖かいので、山頂のテラスで、戴いちゃいましょう。
本日のランチは、イバッチさんが先日来から山で採ってきたナメコを使って "ナメコうどん" です。
大変おいしく戴きました。ありがとうございます。
食後、素晴らしい眺望に珈琲で乾杯!
どなたかの名台詞じゃないけど(我々の共通の山友達ですが…笑)、「チョーうめぇ!」と叫びたくなりますね(笑)。← 余談ですがその山友さんは、百高山制覇した強者で、山頂で一杯呑むときにいつもこのセリフを叫ぶんです(笑)。
この美しく青い空と山を背景に記念撮影。
しかし、色は完全に冬の色ですね。空気も澄んでいます。もう山は確実に秋から冬へと変わりつつあります。
帰り際に東屋の方へも寄ってみましょう。すると…
目の前に御嶽山がドーン! こちらも良い眺望です。
こんないい山、なぜもっと早く登ってこなかったんだろう…。また登りに来なきゃね。今度は自転車積んで(笑)。
しっかり山頂でまったりと過ごしてしまいました。さて、下山しましょう。
下山はピストンせずに「大ナラ」を観に周回します。
雪の付いた樹林帯を下ります。滑らないよう、気を付けて…。
巨岩の脇を下って…
ケルンを確認しながら降りていきます。結構急な勾配ですね。
第三展望台に到着。ここも良い眺望です。遠くに見えるのは乗鞍岳か?
さて第三展望台を過ぎて、ここからが超難所。激急降下! 雪と落葉で滑る滑る(苦笑)。張ってあるロープを伝って慎重に降りていきます。
更に途中から雪に覆われたガレ場。ひぇ~、めちゃ歩き難い!
下まで降りて(と言ってもまだ途中ですが)、振り返ってみると、こんなにガレた傾斜だったんだ…。ちょっとビックリですね。
岐阜県の天然記念物、「薬研洞の大ナラ」に到着しました。こんなところにあるんですね。
素晴らしいミズナラの樹でした(幹周7m 樹高25m 樹齢800年ほど?)。
さ、あとは下っていくだけ…
…なのですが、ここからまた更にガレ場を下る形になります。岩の隙間に足を挟まないよう、注意して下ります。
林道分岐に出ました。なんかあっという間の下山。このあとは林道歩きになります。
なんか物足りないので、谷筋のルートに入ってみました。ケルンを発見したのでこのまま行けるかと思いましたが、暫く下ると不明瞭に。そして右頭上にあった林道が視界から離れていってます。林道から遠ざかっているのです。このルーファイはちょっとヤバいと思い、再度地図を確認して谷筋から上ることにしました。
でも、あの幾つもあったケルンは何だったんだろう…。後から詳しく地図を見てみましたが、あのまま谷筋を進んでいたら、とんでもないところへ行ってしまうとこでした(苦笑)。良かった、あの時点で進路変更して。
林道に戻りました。なんかホッとした感じ(苦笑)。
結局コウモリ岩へは時間的な理由で立ち寄るのを断念。登山口へ帰ります。
林道歩きを終え、登山口に戻ってきました。我が愛車が待っています。
お疲れさま。今日も怪我なく無事に戻ることが出来ました。
帰りに70号線沿いにある銘酒「鯨波」の恵那醸造に立ち寄り、
中津川苗木にある「苗木城跡」を観光。イバッチさんは苗木城も初めてらしく、紅葉美しい苗木城跡を観ることが出来て喜んでくれました。良かった♬
ここでも恵那山ドーン!。 今日はずっと恵那山に見守られていますね。
苗木城の紅葉風景は既に今年の紅葉のまとめで記事にしていますので、そちらをご覧ください。ブログ記事はコチラです。⇒
最後の最後に立ち寄った中津川宿にある栗きんとんの「すや」本店。
はじめての二ツ森山登山。 本当に山頂の眺望は素晴らしかった。また是非ここに来たいですね。
--本日の山行ルート--
09:24 切越峠 発
10:12 第一展望台
10:18 第二展望台
10:20 ダナのしゃくなげ群生地
11:15 二ッ森山山頂~ランチタイム
11:56 下山開始(周回)
13:02 第三展望台
13:07 薬研洞の大ナラ
13:38 林道分岐
14:43 切越峠 着
--本日の山行データ--
場所 岐阜県加茂郡白川町黒川
距離 6.6km
最大標高差 409m
平均斜度 上り:15.8% 下り:13.6%
獲得標高 上り:435m 下り:462m
日時 2017年11月21日 09:20:50 ~ 2017年11月21日 14:44:26
所要時間 5時間23分36秒
平均速度 1.2km/h

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ブランクが20日以上開いてしまったので、今回はハードな山行を避け、まったりと地元の山にでも行こうとのことで、中津川の奥、二ツ森山へ行ってきました。なにも前回が "三" だから今回 "二" というわけではありませんよ、念のため(笑)。
実はこの二ツ森山、地元に近い山なのに未踏だったんです。知人からも「サクッと登れて、山頂の眺望は最高」と言われ続けてきたのに、なぜか登ってなかった…。EYK薮山隊長からも薦められてた山なのですが、EYK隊長曰く、「自転車をデポして山頂から反対側に降り、自転車で登山口まで戻るのが最高」と言われてました。「この山登るときは隊長と、だな」と思いながら、中々実現できなく、企画はそのまま棚上げされた状態のままでした。
イバッチさんからお誘いが来たとき、真っ先に思い浮かんだのがこの二ツ森山。イバッチさんも登ってみたいとのことなので、二ツ森山に決定。
ルートは、ピストンと周回の二通り。通常山頂までのピストンだそうなのですが、それじゃ面白くないので、やはり周回。下山時に岐阜県の指定天然記念物「大ナラ」を観に行くことにしました。
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二ツ森山までは、恵那ICから県道72号、70号を経て、登山口のある切越峠へ向かいます。登山口のある切越峠駐車場は10台程度駐車可能。当日は我々だけで、全く停まっていませんでした。まぁ昨日まで、物凄い寒波が東海地方にも襲来していたので、昨日の今日だから無理もないか…。ましてや平日だもんね(笑)。
駐車場に着き、準備を済ませ、登山口へ向かいます。登山口までの舗装道路がやや凍結していましたね。ジムニーで来て良かったよ(苦笑)。
登山口の案内板も雪が少々被っていました。
先日の寒波による冠雪がまだ残っていましたね。最初は霜かと思ったのですが…。しかしこの時期の冠雪は珍しいですね。
取り付いて間もなく俄かに傾斜がきつくなってきます。
やや急登な斜面、雪と落葉がコラボした登山道をザクザク登ります。外気は冷たいのに、もう薄ら汗をかいてきました(笑)。
東濃の山特有の巨岩がちらほら現れてきました。
暫く登っていくと…というか、この辺り、ほぼ直登。意外にしんどい…(笑)
登山道はほぼ全域にわたって北の斜面。雪が残っていますが、木々の間から差し込む木漏れ陽が気持ちいい。今日は暖かくいい天気です。
再び巨岩の出現。
第一展望台に到着しました。ここからの眺望はいいですね。麓の集落が見えます。そして連なる山なみ…。いい眺望です。
続いて第二展望台。こちらはほぼ眺望は無し。
視界が開けていきなり明るくなりました。そこに指標。「頂上」の案内板かと思いきや、"頂上" の次に "へ" が付いていました(笑)。
今年初の雪道♬ なんか嬉しくなっちゃいますね(笑)。 ここはシャクナゲの群生地とのこと。春にまた来よう。
指標に沿って歩を進めると、「コウモリ岩」への分岐。往復60分掛かるので、帰りに寄れたら寄ることにしました。岩の全景はEYK隊長のブログで拝見していますし…(笑)。先に進みましょう。
暫くすると一面の笹原。その笹薮を歩いていきます。笹に雪が架かっているので、足元が濡れて冷たい(笑)。こんなに雪がある想定じゃなかったので、スパッツ履かなかったんだよなぁ(苦笑)。
巨岩に雪が被っておにぎりみたいになってました(笑)。
笹薮を歩いたおかげで、靴が雪まみれに(笑)。靴、本日はトレラン用のやつなので、ゴアテックスなのですが、生地が薄くて沁みる沁みる(笑)。しかもスパッツなしだし…
なんてこと思いながら歩いていくと、山頂が近づいてきました。
で、手前には山神様。無事山頂まで登って来れたことを感謝。手を合わせます。
そして振り返り、岩のテラスに登ってみると…
絶景ドーン! 二ツ森山山頂(標高1,223m)へ登頂です。 なんという素晴らしい絶景!
迫力の恵那山が目の前にドーン! 素晴らしく青い空。気持ちいい~♬
視野の右側には笠置山も綺麗に見えます。惚れ惚れするようなこの眺望。取り付きから2時間ほどで、この景色。こりゃいいわ。暫く二人してこの眺望に釘付けです。
あ、そうだ。この素晴らしい眺望に気を取られていて忘れる所でした。三角点タッチ(笑)。
ここ二ツ森山山頂の山銘板と三角点はこの巨大な岩のテラスに埋め込まれるように設置されています。
さてさて、お待ちかねのランチといきますか。素晴らしい天気にこの眺望。反対側に東屋もあるのですが、せっかくのこの天気。暖かいので、山頂のテラスで、戴いちゃいましょう。
本日のランチは、イバッチさんが先日来から山で採ってきたナメコを使って "ナメコうどん" です。
大変おいしく戴きました。ありがとうございます。
食後、素晴らしい眺望に珈琲で乾杯!
どなたかの名台詞じゃないけど(我々の共通の山友達ですが…笑)、「チョーうめぇ!」と叫びたくなりますね(笑)。← 余談ですがその山友さんは、百高山制覇した強者で、山頂で一杯呑むときにいつもこのセリフを叫ぶんです(笑)。
この美しく青い空と山を背景に記念撮影。
しかし、色は完全に冬の色ですね。空気も澄んでいます。もう山は確実に秋から冬へと変わりつつあります。
帰り際に東屋の方へも寄ってみましょう。すると…
目の前に御嶽山がドーン! こちらも良い眺望です。
こんないい山、なぜもっと早く登ってこなかったんだろう…。また登りに来なきゃね。今度は自転車積んで(笑)。
しっかり山頂でまったりと過ごしてしまいました。さて、下山しましょう。
下山はピストンせずに「大ナラ」を観に周回します。
雪の付いた樹林帯を下ります。滑らないよう、気を付けて…。
巨岩の脇を下って…
ケルンを確認しながら降りていきます。結構急な勾配ですね。
第三展望台に到着。ここも良い眺望です。遠くに見えるのは乗鞍岳か?
さて第三展望台を過ぎて、ここからが超難所。激急降下! 雪と落葉で滑る滑る(苦笑)。張ってあるロープを伝って慎重に降りていきます。
更に途中から雪に覆われたガレ場。ひぇ~、めちゃ歩き難い!
下まで降りて(と言ってもまだ途中ですが)、振り返ってみると、こんなにガレた傾斜だったんだ…。ちょっとビックリですね。
岐阜県の天然記念物、「薬研洞の大ナラ」に到着しました。こんなところにあるんですね。
素晴らしいミズナラの樹でした(幹周7m 樹高25m 樹齢800年ほど?)。
さ、あとは下っていくだけ…
…なのですが、ここからまた更にガレ場を下る形になります。岩の隙間に足を挟まないよう、注意して下ります。
林道分岐に出ました。なんかあっという間の下山。このあとは林道歩きになります。
なんか物足りないので、谷筋のルートに入ってみました。ケルンを発見したのでこのまま行けるかと思いましたが、暫く下ると不明瞭に。そして右頭上にあった林道が視界から離れていってます。林道から遠ざかっているのです。このルーファイはちょっとヤバいと思い、再度地図を確認して谷筋から上ることにしました。
でも、あの幾つもあったケルンは何だったんだろう…。後から詳しく地図を見てみましたが、あのまま谷筋を進んでいたら、とんでもないところへ行ってしまうとこでした(苦笑)。良かった、あの時点で進路変更して。
林道に戻りました。なんかホッとした感じ(苦笑)。
結局コウモリ岩へは時間的な理由で立ち寄るのを断念。登山口へ帰ります。
林道歩きを終え、登山口に戻ってきました。我が愛車が待っています。
お疲れさま。今日も怪我なく無事に戻ることが出来ました。
帰りに70号線沿いにある銘酒「鯨波」の恵那醸造に立ち寄り、
中津川苗木にある「苗木城跡」を観光。イバッチさんは苗木城も初めてらしく、紅葉美しい苗木城跡を観ることが出来て喜んでくれました。良かった♬
夕陽に赤く染まる苗木城本丸跡
ここでも恵那山ドーン!。 今日はずっと恵那山に見守られていますね。
苗木城の紅葉風景は既に今年の紅葉のまとめで記事にしていますので、そちらをご覧ください。ブログ記事はコチラです。⇒
最後の最後に立ち寄った中津川宿にある栗きんとんの「すや」本店。
はじめての二ツ森山登山。 本当に山頂の眺望は素晴らしかった。また是非ここに来たいですね。
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--本日の山行ルート--
09:24 切越峠 発
10:12 第一展望台
10:18 第二展望台
10:20 ダナのしゃくなげ群生地
11:15 二ッ森山山頂~ランチタイム
11:56 下山開始(周回)
13:02 第三展望台
13:07 薬研洞の大ナラ
13:38 林道分岐
14:43 切越峠 着
--本日の山行データ--
場所 岐阜県加茂郡白川町黒川
距離 6.6km
最大標高差 409m
平均斜度 上り:15.8% 下り:13.6%
獲得標高 上り:435m 下り:462m
日時 2017年11月21日 09:20:50 ~ 2017年11月21日 14:44:26
所要時間 5時間23分36秒
平均速度 1.2km/h

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いいコースですね。
コースデータ、ダウンロードさせていただきました。
by tsun (2017-12-23 16:56)
御嶽山の絶景が素晴らしすぎます!今年最後の締め山行は最高でしたね!小生も来年はマジメに登山回数増やそう・・。(苦笑)
この週末は暖かいクリスマスになりそうです。そんなものには全く縁遠いRWはもうあと1週間ちょっとしかない年の瀬に焦りまくり・・もう日に日にやるべきことが・・!週末には年賀状書き・大掃除など年末のお仕事しなきゃ~!(苦笑)
by RW (2017-12-23 22:20)
tsunさま、
はい、ここはとても素晴らしい山です。
ルートも、ピストンなら簡単に山頂まで登れてしまうので、是非登ってみてください。
山頂からの眺望はビックリしますよ♬
by ぼの (2017-12-26 01:53)
RWさま、
御嶽山はもとより、我がふる里の百目山、恵那山の雄姿も素晴らしいです。
是非RWさんも、また山登りしてくださいね。
関東のお山、ほぼ未踏なので、また情報教えてください。
by ぼの (2017-12-26 01:55)