So-net無料ブログ作成

2016.05.05 誕生山、天王山(東端から西端)独自ルート大縦走+サイクリング (前編;誕生山登頂) [山歩き+自転車]

今月11日からやんごとなき理由で色々ありまして、更新が途絶えておりました。 なんだかんだ後処理が多々あったため漸く落ち着きまして…。
やっと5日の山行を更新できます(苦笑)。
ということで、本日の記事は5日の山行、美濃市にある 誕生山と天王山の縦走の模様をお伝えします。

DSC_0483.JPG


この山、実は4月に私の参加している "岐阜山グループ" のイベントで登る予定だったのですが、雨で流れてしまったため、日を改めて "藪山の師匠" EYKさんを誘っての山行となりました。
「EYKさんと山に入る」 となれば、普通の登山になるわけはありません(笑)。 このプランを彼に提出した翌日、彼なりの独自プランに大幅変更され私の元へ帰ってまいりました(笑)。
それは大胆にも誕生山の東端から天王山の西端への縦走となっていたのです。 正規の登山ルートは誕生山山頂から天王山山頂までの縦走路の区間だけ。・・・ということはです。 誕生山からの取り付きと天王山山頂から下山まではルートファイティング。 ・・・・そのとおり! "藪漕ぎ" です(爆)。

EYK氏曰く、「人気の誕生山~天王山縦走はJAライスセンターから登り、大矢田神社に下山するコースが圧倒的に多い。そういう小さいループになるのは、下山後の車道歩きを最短にしようとすれば当然の事なのだが、我々には自転車という武器があるので、その点はほとんど気にしなくていい。そして何より、誰もレポートした事のない独自ルートが理想」とのこと…(爆)。「※EYK氏ブログ本文から抜粋」

ということで、今回も自転車を車に積み込み、大縦走を試みてきました。





-----------------------------------------


朝9時、自宅前にてEYKさんを待ちます。 本日も前回に引き続き、Dahonクンが大活躍しそう・・・(笑)。

DSC_0401.JPG


さ、自転車を車に積み込み、一路美濃市まで出発です。 東海環状を走り、美濃ICで降りたらまず94号線から295号を大矢田トンネル方面へ進み、トンネル直前の白鬚神社に自転車をデポします。 その後来た道を再び94号線へ戻り、誕生山の麓、長良川沿いの前野古墳付近に車を停め、取り付きます。

DSC_0402.JPG


さ、いきなり独自ルートの始まりです(笑)。 今回も道なき道…と思っていたら、取り付きが中電の鉄塔巡視路になっていて、急登ではありますが今回はなんだか思いのほかサクサク登れます。

DSC_0403.JPG


今回はちょっと楽かな…と思っていた矢先、尾根道に差し掛かると踏み跡が薄くなってきました。 やはり藪漕ぎ? しかし良く見ると、微かな踏み跡の上に草が覆いかぶさっている状態。 その微かな踏み跡を頼りに尾根を登っていきます。

DSC_0406.JPG


鉄塔を越えてからも踏み跡は微かですが続いています。やはり既にこの尾根ルートで登った人がいるんです。 冒頭で、「だれもレポートしたことのない独自ルートが理想」と言っていましたが、我々と同じような変態さんはいるんですね(笑)。 今回の藪歩きはちょっと楽かも…。そんなことを話しながら急勾配を踏み跡を頼りに登っていきます。

DSC_0405.JPG


尾根の一寸樹林帯が開けたところで、見上げてみると、第一目標の "誕生山" 山頂が見えました。

DSC_0409.JPG


綺麗な形をした山ですね。
更に歩いていくと蒐場発見。 やはりここもイノシシが出没するんですね。

DSC_0410.JPG


この後も幾つかの蒐場を見ました。 …よかった、イノシシと遭遇しなくて(笑)。
尾根を歩いていくと明らかにトラバースしている踏み跡があったので迷うことなく踏み跡の方向へ向かいました。しかしそれが間違いだと気付いたのは少し経ってから。 危ない危ない…(苦笑)。 危うく違う方向へ連れて行かされるところでした。

DSC_0412.JPG


しかし、ルートを間違えたおかげで、ちょっぴりいい感じの景色を写真に収めることが出来たので、まぁ、良しとしましょうか(笑)。

DSC_0414.JPG

ルート間違いのおかげで、長良川を一望できるビューポイントを発見(笑)。 


ルート修正をし、東西に延びる稜線を歩きます。ここもやはり踏み跡がついています。 ひょっとしたら、昔は前野古墳からの登山道があったのかもしれませんね。

DSC_0415.JPG


視界が開けた右の山を見ると見事な岩稜が。 EYK氏へ振り向くと、ひとりでほくそ笑んでいます(笑)。 何かを企んでいるその表情…訪ねてみると自分の考えは的中(笑)。 やはり「あの岩稜を攻めたい」でした(笑)。

DSC_0418.JPG

またえらいところへ同行しなければいけないことになるかも…(苦笑)。

それにしてもここからの眺めはいいですね。 美しい美濃の山々が一望できました。

DSC_0419.JPG


さて、踏み跡は左山でトラバースします。 しばらく踏み跡をトレースしていましたが、一向に高度が上がってくれないので、山頂下あたりで見切りをつけ、直登し、一気に登頂を試みます。

DSC_0420.JPG


この直登が思いのほかキツイ(笑)。 かなりの急登になっています。やっとの思いで急登を登り詰めると、一気に視界がバッと広がり…

DSC_0421.JPG


山頂まで辿り着きました。 この一面に広がる景観! 素晴らしい眺望です。 そして天気も良好! う~ん、素晴らしい!
と、山頂には先客が一組いらっしゃいました。 いきなり登ってきてワイワイ騒ぐ我々を "一体どこから来た?" と怪訝そうな目で見ていました(笑)。 そりゃ通行禁止区域の藪からいきなり出てきましたからね。 無理ありませんよね(笑)。

この眺望をバックに登頂記念として一枚撮りましょう。

DSC_0427.JPG


そして、誕生山山頂(標高502m)の三角点にタッチです。

DSC_0428.JPG

DSC_0429.JPG


さ、一通り眺望を楽しんだら、ちょっと早いですが、お楽しみのランチタイムにしましょう。 本日はEYK氏の持参した "小野櫻" に私が持参した焼き肉で贅沢山ごはんです。

DSC_0430.JPG

DSC_0431.JPG


これまた先客のお二人はビックリ(笑)。 いきなり藪から出てきたと思ったら、ワイワイ騒いで、挙句の果ては山頂で焼き肉焼くんですから(爆)。 相当怪しい奴らと思われたに違いまりません(笑)。 どうもスミマセン(笑)。

やはり青空の下、山頂で食べる焼き肉は美味い♪ 気が付いたら、なんと一時間強ランチタイムに費やしてしまいました(^^;。

DSC_0432.JPG

いやぁ、美味かった。 この山頂焼き肉、自分の中では最近ちょっと定番化してきています。 また色々考えてみようかな(^^)。

さぁ、あんまりゆっくりしすぎると、下山が遅れます。 まだ三分の一しか経過してないんですから(苦笑)。 これから天王山に縦走して、再び藪に下っていく計画です。 早く片付けて出発しなきゃ…。

さ、ランチセットを片付けたら天王山に向け、出発です。

というところで、今回はここまで。 次回後編へ続きます。 後編は天王山登頂後、藪漕ぎ下山の模様をお伝えいたします。 乞うご期待♪。

◆次回後編に続きます。 続きはコチラ

-----------------------------------------




--本日の山行ルート--
10:16 前野古墳近辺 スタート
12:12 誕生山登頂~ランチタイム

--関連ブログLink--
EYK氏ブログ記事(迷盤な日々)




にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村


登山 ブログランキングへ

ハイキング ブログランキングへ

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

サイクリング ブログランキングへ





nice!(2)  コメント(6)  トラックバック(1) 
共通テーマ:旅行

nice! 2

コメント 6

RW

藪こぎって山道に迷った時にしたことが何度かありますがあえて挑戦して能動的に入っていくとは・・、体が擦り傷だらけになりそうですね・・(笑)
by RW (2016-05-25 06:21) 

EYK@ニコルデカ

RWさん、はじめまして(^^)/
文中に登場しているEYKです。
おっしゃる通り、血だらけですよ(笑)!
下山後はぼのさんと「イテェ!傷口にしみる!」って叫びながら温泉を楽しんでいます。このマゾ談義がもはや定番です。
by EYK@ニコルデカ (2016-05-25 10:24) 

tsun

焼肉、良いですね。
その鍋に敷いている紙って、なんというんですか?
by tsun (2016-05-25 11:03) 

ぼの

RWさま、
そこが面白いところなんです。
EYK師匠が仰るとおり、棘、切り株で脚は傷だらけです(笑)。

by ぼの (2016-05-29 23:44) 

ぼの

EYK師匠、
今回もありがとうございました。
しかし最後の温泉改装中というオチには参りましたね(笑)。
後半のブログには言及しませんでしたが(笑)。
今後下山後の温泉もしっかりリサーチしないといけませんね。
by ぼの (2016-05-29 23:46) 

ぼの

tsunさま、
最近ハマってるんです、山頂焼き肉(笑)。
やはり大自然の中で食べる焼き物は美味いっす♪
そうそう、フライパンに敷いているのはクッキングシート。
これ敷くと、お肉がフライパンにこべり付かず、片付けが楽なんです。

by ぼの (2016-05-29 23:50) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。