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2016.04.01 まったりと春山歩き、鳩吹山・継鹿尾山 花ハイク [山歩き]

最近ブログ更新が遅くなってきていますね。 早め早めのアップを心がけてはいるのですが、中々…(苦笑)。
季節感を表現したタイムリーな記事はもっと早めにアップしないと新鮮味に欠けてしまうのに、ちょっと遅れてしまいました。 特に今回の記事なんかは、本当は即記事にしないといけないのに…(苦笑)。
この記事をご閲覧される方、申し訳ありませんが、4月の頭の記憶をちょっと思い出してみてくださいましm(__)m

ということで、今回の記事は4/1。 ははは、かなり遅れてますね(^^;
4月の頭、もう山は色んな花々が咲きだしてきているとのことで、それなら先日観に行った鳩吹山のカタクリも綺麗だろうと、お馴染み岐阜山々のグループの方をお誘いしてカタクリの花を見がてら、鳩吹山から継鹿尾山までをまったりと縦走してきました。

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鳩吹山はこれで何度目でしょうか。 もうかなりの回数登ってますが、この山の面白さは電車を使った縦走ができるということ。そしてかなりのバリエーションルートがあり、いろんなルートの組み合わせが出来るということでしょうか。
私も、本道の鳩吹~継鹿尾の縦走の他に、マニアックなバリエーションルート、 "鳩吹キレット" を使ったルートも体験しています。 ま、とにかく飽きない山ですね(笑)。
今回の山行は、麓にある "カタクリ群生地" を鑑賞し、その後でまったりと春の山を満喫しながら継鹿尾山まで縦走する計画を立ててみました。

午前9時半~10時に可児市の鳩吹山「カタクリ登山口」の駐車場に集合。 まず、カタクリの花を観賞します。
駐車場の桜もかなり綺麗に咲き始めていますね。

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駐車場から群生地に向かうと、登山口の辺りから一面を覆いつくすパープルの花々… これがカタクリの花です。

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前回独りで観に来たときは、まだまばらだったのですが、今日は凄いです。 見に来ていた方に聞くと、2~3日前に来ていれば、もっと綺麗に咲き誇っていたそうで、もう終焉に向かっているとのこと。 でも例年見逃していたので、これだけでも嬉しいですよ。
十分時間を掛けてカタクリの花を観賞し、いよいよ鳩吹山に登ります。 今回も前回と同じ、「カタクリ登山口」から登ります。
登っている途中にも、春の訪れを知らせるように、山の花々が咲き始めています。

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今回の登山は花を観賞しつつ、ゆっくりまったりのハイキングで。 今日の天気は予報では午後から雨。 今のところは大丈夫ですが、いつ降ってきてもおかしくないような空模様。 しかも蒸し暑い(苦笑)。 途中で、ウェア調節をします。

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登山口から取り付いて30分で鳩吹山山頂(標高313.32m)に到着。 登頂記念に皆で記念撮影です。 そしてお約束の三角点タッチ(笑)。

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鳩吹山登頂後、これから継鹿尾山に向かいます。今回同行のお二方は、鳩吹山と継鹿尾山は初めて。本当はバリエーションルートにも行きたかったのですが、初めての場合は王道の鳩吹⇔継鹿尾がベターですね。
そして、登山経験有りのお二人なので、北回りルートを使い、岩場も体験していただこうというプランで歩きます。

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向こうの山に通る一本の登山道…。 この景観がいいですね(^^♪。


この時期の山歩きは色んな花々に出会えます。見ていて心が癒されますね。 ただ私、花の名前はさっぱりわからず、いくら教えていただいても、後になって「なんだっけ?」とすぐに忘れてしまいます。 最近やっと憶えた "馬酔木" や "福寿草" はわかるのですが、その他は全く・・・(苦笑)。
今回も色々教えていただいたのですが、既に殆ど忘れてしまっています(^^;。 花の名前を知れば、もっと山歩きが楽しくなると、先日ポケット辞典を購入して現在勉強中(笑)。 来春にはひとつひとつの花の名前がスラスラ言える・・・はずです(?)

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さて、北回りルートに入り、一旦標高を下げたところに沢を渡る橋があります(そういえば新しくなっていましたね)。 気が付くとその橋から下を注意深くお二人が眺めていました。 なんだろうと眺めている方を見下ろすと、こんなに可憐な花が咲いているじゃありませんか。

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花の名前は何であったか、今思い出せませんが、薄紫色した綺麗な花です。 沢に降り、近くでじっくり鑑賞しました。

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ふと見上げると沢沿いの奥の方にヤマツツジや山桜が綺麗に咲いています。 本当に良く見渡すと、色んな花々が咲いているんですね。

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この鳩吹山をこんなにゆっくりとまったりと歩いたのは初めてです。 普段歩いている速度では見落としがちな風景もじっくり見れ、なんか全然違う山を歩いているような感じですね。 いい体験をしています。
ルートは一旦登り返しがあり、その後は西山へと続きます。 時折樹林帯から覗かれる景観は標高200~300mの山々なのに、直下が木曽川ということで、遮るものがなく、綺麗に遠くまで見渡すことができます。 唯一残念なのは天候があまりよろしくないということか…。

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北回りルートの最後の岩場登りをした後は西山に到着します。

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西山(標高339.9m)に登頂。 そして三角点タッチ、其の二(笑)。

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気が付いたらもう12時半。そこで、ランチは西山休憩舎でまったりと摂ることにしましょう。
ランチタイムをゆっくりとった後、石原登山口へ向かい、継鹿尾山入りになります。
この石原登山口まで向かう縦走路にも数え切れないほどの花が。 いやぁ、今日は癒されますねぇ。

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可憐な花を発見する度に注意深く観察。 まったり登山、良いですねぇ。 と、いよいよ雨が降り出してきました。 まだ本降りではないので、レインウェアやザックカバーは装着せずに歩きます。 外気が結構蒸し暑いので、丁度いいかもね(笑)。
漸く石原登山道へ到着。 これから先は継鹿尾山ということになります。

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この継鹿尾山の最大のヤマ場は、三つの直登階段(笑)。 この三つの階段が萎える…(苦笑)。 それ以外は、アップダウンの少ないまったりとした登山道なのですが、登り返しの部分だけ何故か直登の階段なんです。 ある人はこれを「バ〇階段・三連チャン」と名付け、またある方は「心臓破りの階段」と言います。 それだけひとつの階段が長くて急なことから命名しているのですが、どちらにしても凄い階段ですわ(爆)。

雨が強くなってくることを考え、ここでザックカバーを装着。レインウェアは酷くなっってから着ることにし、継鹿尾山直登階段1・2・3 (ワン・トゥー・スリー)に挑みます。

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どうですか? この階段…(苦笑) 


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直登の長い階段を一心に無言で登ります(笑)。 登りきった後に見える山。 あれが最終目的の継鹿尾山山頂。

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そして2番目、3番目の階段・・・。 本当にいつもここで、「何故にこんな直登の長い階段なんだ」と思ってしまいますよ(爆)。

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2番目を登りきったところで、いままで歩いてきた軌道を振り返ります。 やはり一本の登山道がくっきり。 この景観がたまらなく好きですね。 登りきった後のご褒美か…(笑)。

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しかし、階段はまだあと一つあります(苦笑)。 その階段を登りきると、縦走最終目標の継鹿尾山山頂です。

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やっとのことで、山頂(273.14m)に到着。 本日3回目の三角点タッチ(笑)。

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東屋に入り、犬山市の景観を眺めます。 いい感じなのですが雨模様で、モンキーパークの観覧車や、犬山城も霞んでよく見えません。 ・・・が、それはそれで。

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継鹿尾山山頂で一休みした後、いよいよ下山です。下山は寂光院経由となります。 ここ "犬山寂光院" は、秋の紅葉が素晴らしいスポットで、毎年大賑わいするお寺。私も何度か紅葉を楽しみにここ寂光院に立ち寄るのですが、春の寂光院は初めてです。

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宝塔。周りを三周すると幸せにあるとか…


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おもかる地蔵様。持った時の重さで願いが叶うそうです(笑)


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寂光院本堂でそれぞれお願い事。


寂光院の敷地内で、まったり楽しんだ後、あの信長もここで天下統一を夢見ながら眺めたという展望台へ。
展望台周りの桜が本当に綺麗でした。 春の寂光院も良いですねぇ。

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最後に縦走完了記念にと、桜を背景に一枚。 いい感じに撮れました。

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寂光院境内から今降りてきた継鹿尾山を振り返ってみました。 273mの山とのことでしたが、こうやって見てみるともっと標高ある様な気がしますね。

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さぁ、これで本日のまったり縦走はおしまい。 時計を見てみたら、全行程5時間弱で歩いてこれるのを、なんと5時間45分というゆっくりしたペースでの山歩きでした。でも今回色々新しい発見が出来たり、山の花をじっくり観察できたので、満足度MAXな山歩きでした。 ご同行していただいたお二方、ありがとうございました。

さて、これから犬山方面まで歩き、名鉄電車で可児市の鳩吹山登山口まで戻ります。
生憎の雨模様でしたが、楽しかったですね。 また機会があれば、こんな感じでまったりと山歩きもしたいですね。

追記; 寂光院入口で見つけた看板のコメントに納得(笑)。 名言です♬。「あわてない、あわてない」(笑)。

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--本日の山行データ--
場所 岐阜県可児市土田 ~ 愛知県犬山市大字犬山
距離 9.7km
最大標高差 316m
平均斜度 上り:13% 下り:13%
獲得標高 上り:560m 下り:598m
日時 2016年4月1日 10:04:23 ~ 2016年4月1日 16:00:24
所要時間 5時間56分1秒
平均速度 1.6km/h

--本日の山行ルート--
10:13 鳩吹山カタクリ群生地
10:50 カタクリ登山口
10:53 鳩吹山
11:54 一休さん
12:18 西山
12:39 西山休憩舎~ランチタイム
13:44 石原登山口
14:31 継鹿尾山
15:03 継鹿尾山寂光院本堂
15:58 犬山遊園駅
犬山遊園~可児川駅


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