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2016.03.18 馬酔木のトンネルと笹原の山頂、360度の眺望に感動! 鈴鹿・入道ヶ岳へ (後編;井戸谷ルート) [山歩き]

鈴鹿セブンマウンテン、入道ヶ岳山行記の後半です。
前半は、往路・北尾根ルートの急登を登り、馬酔木のトンネルを経て入道ヶ岳の山頂に到着。 そして今回の後半は、山頂から別ルートである、井戸谷ルートを下っていきます。

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※ 前半の北尾根ルート山行記は "コチラ" をご覧ください。


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山頂でお昼ご飯をゆっくり頂いた後、下山の途につきます。
下山ルートは往路の北尾根ではなく、井戸谷ルート。 予めネット情報などで予習しておいたのですが、このルートは山頂からだと終始下り続ける登山路になります。 反対にこちらが往路だと結構辛いかもしれませんね。内心ほっとしています(笑)。

さていよいよ出発。山頂を後にします。山頂の笹原の径を進みます。

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山の斜面から眺める景観、 いいですね。 下界の町並みもうっすら確認できます。 これが晴天だったらめちゃくちゃ綺麗なんだろうな。

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笹原の斜面に伸びる一本の綴ら折れの小径を下っていきます。 これがまた気分爽快(笑)。 もう何度か登ってみえるIさんが、「ここ、ここから観る景色がこの井戸谷はいいんです」と教えてくれました。 確かに素晴らしい!

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この登山路の左右、前方のなんと見晴らしの良いことか! 景色に魅せられて思わずゆっくりと歩んでしまいます。 先頭の健脚な諸先輩にかなり遅れをとってしまいましたが、それでもいい! こんな素晴らしい景観、じっくり眼に焼き付けておきたいですもの。

DSC_0392.JPG

"ど迫力" のこの景観。 まるで70mmの映画のスクリーンのようですね。


後方(斜面の上の方向)を振り返ってみます。 こちらも凄い。よく見ればこの斜面、かなりの急勾配ということに今気づきました。 ひぇ~っ(笑)。

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この急勾配の笹原の登山路を綴ら折れに降りていくと、先ほどとは全く違った装いのザレ場に入っていきます。 まるで"別世界"。色まで緑色から一気に灰色の世界へ入り込んだ感じです。

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ゴロゴロとした石が足元をすくい、油断すると滑って転びそうです。 暫くするとガレ場の石の間からチョロチョロと水が湧き出てきているのがわかりました。 井戸谷は後半(登りだと前半---当たり前ですが^^;) 沢沿いを歩く形となるのですが、ここが源流付近となるのでしょう。 ここから登山口まで沢伝いに歩いていくことになります。

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丁度この付近に福寿草が咲いているとの情報を得ていたので、皆で手分けして探しながら下ったのですが、残念ながら福寿草は見つけることができませんでした。 しかし、所々に咲いている花、植物に遭遇。

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しかし、凄いですね。 こんなに石や岩がゴツゴツと転がっているガレ場に咲くなんて…。
そんなことを思いながら歩いていると、先ほどまでチョロチョロと流れていた沢が、かなり大きくなってきていることに気が付きました。

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ゴロゴロと転がっている岩に苔が生え、これがまたいい感じです。 岩に生えた苔…、意外に好きなんですよね(笑)。

その沢が深くなっていき、V字谷を作ります。 その脇斜面を登山路は真っ直ぐに伸びています。ガレ場と落葉で滑りやすくなっているので慎重に。

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少し険しい斜面に作られた沢沿いの登山路を列を作って歩いていきます。 もう大分降りてきたかな? 傾斜がかなりゆるくなってきました。

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小さい滝を横目に沢を何度か渡り、ガレ場を抜け、井戸谷の登山口まで降りてきました。

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距離にしてみると、北尾根に比べるとかなり短いですね。 下りだからわかりずらいと思いますが、距離が短く感じるということはそれだけ急な勾配だということ。 これが往路だったら、結構しんどい山行になっていたかもしれませんね(苦笑)。

登山路が終わり、林道にぶつかりました。 最後は林道を進み、車を置いてある駐車場に戻ります。
お疲れ様でした。 この入道ヶ岳、見どころ満載の変化に富んだ素晴らしい山でした。

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これは何度でも登ってみたくなる山ですね。 前半にお伝えしたように、この山も色んな登山ルートがあるみたいなので、日を改め、またチャレンジしてみたいです。 こうやって見てみると、鈴鹿の山々って結構面白いかも。

下山後に麓の椿大社御用達の 草餅屋さんでお土産買って、今回の入道ヶ岳登山は終了です。

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また是非登りに来たい山です。 蛭の出ない時期にもう一度来よう!

DSC_0418.JPG

下山後、草餅屋さんの駐車場にて、今登ってきた入道ヶ岳を望む 



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--本日の山行記録(全体)--
場所 三重県鈴鹿市山本町
距離 5.8km
最大標高差 697m
平均斜度 上り:27% 下り:23.5%
獲得標高 上り:730m 下り:671m
日時 2016年3月18日 09:21:10 ~ 2016年3月18日 13:55:38
所要時間 4時間34分28秒
平均速度 1.2km/h

--本日の山行ルート--
09:22 スタート地点 椿大神社 登山者用駐車場
09:33 愛宕社鳥居
11:28 北の頭
11:34 奥宮
11:45 入道ヶ岳
12:25 北の頭
13:55 ゴール地点 椿大神社 登山者用駐車場


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コメント 4

ぱぺっと

本当に見晴らしのいい景観ですね。
少し怖いですが、そのままパラグライダーで空でも飛んでみたいような…(^-^;

ところで、画像にあった花ですがネコノメソウに、調べてみたらカントウミヤマカタバミっぽいようです。

by ぱぺっと (2016-04-01 16:55) 

RW

小生も週末は身延・大枝垂れ桜を楽しみ、身延七面山(日蓮所縁の霊山)を宿坊に1泊して登頂し無事帰宅できました。霊場登山は心が洗われます。桜が終わりに近付き、次は目に青葉!いよいよ新緑に季節が楽しみです。
by RW (2016-04-05 21:35) 

ぼの

ぱぺっとさま、
レス遅れてすみません。
ほんと、そんな気になっちゃう山頂の景観ですよね。

そうそう、花の名前。 ほんと全く分からないですね(苦笑)。
ネコノメソウにカントウマカタバミというんですね。
先日も鳩吹山という山に登って春の花々を堪能しのはいいのですが、全く分からず。
教えてもらいながら歩いたんですが、既に名前を忘れている始末…(^w^;
勉強のため山の花ポケット辞典買っちゃいました(笑)。

by ぼの (2016-04-10 00:30) 

ぼの

RWさま、
いよいよ山登りに最高の季節がやってきますね。
私も新緑の山、好きです♪
by ぼの (2016-04-10 00:31) 

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