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2015.09.10 晩夏の栃久保、坂折の棚田散策 [おでかけ、ぶらり旅]

仕事の関係で、後半の夏休みがまたまた半分に割れ、今週と来週と半々になってしまいました(苦笑)。
こうなると、遠出はほぼ不可能…。ならば公休にくっ付けちゃえ!と半ば強引に二週続けて連休にしてしまいました。
「よし!これで遠出できるぞ!」と鼻息荒くしたのも束の間、なんと出鼻をくじく台風の到来である…ガクッ(泣)。
なんとか獲った連休前に台風は去るも、一週目の連休は台風直後ということで、大事をとって取りやめ、次週にしたのですが、なんと快晴じゃないですか!・・・つくづく運がないねぇ(苦笑)
ま、落胆しても仕方ありません。休みは有意義に使わないと。・・・ということで、最近出無精のカミさんを連れ、恵那は佐々良木の道の駅「らっせいみさと」に蕎麦を食べに出ました。ここのところやたら蕎麦が食べたくてねぇ…。
ところが、らっせいみさとで蕎麦を食べ、佐々良木の棚田を散歩がてらに見た瞬間、やっぱりこの時期あそこを観に行かなきゃ!
ということで、そこから棚田巡りがまた始まってしまいました(笑)。

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この日、当初の予報は曇り時々雨…。その予報を大きく裏切ってくれました。予定を次週にしてしまったばかりに、裏切られ感は計り知れず(笑)。
ま、それも人生だ(意味わからん^^;)ということで、昼までゴロゴロ。 昼に美味い蕎麦が食べたいということで、カミさんを連れて恵那の道の駅「らっせいみさと」に蕎麦を食べに行くことにしました。
ならば、日頃自転車で走り回っているルートを車で行ってみようということになり、下街道経由でまったりと車で行ってみました。
私の自転車散歩と山歩きにはそれほど関心のなかったカミさんですが、瑞浪市釜戸から恵那市武並の例のルートには結構驚いていました。「まだこんなところがあるんだねぇ」と感心。
特に武並寄りのあの土岐川に架かる名もなき吊り橋には興味を示し、車を停めて見に行くほど(笑)。

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えらくお気に召されたようで…(*^^)v
偶にはこんなところにも連れてきてみるもんですね。
どこか懐かしさを憶えるようなこの下街道の景色を堪能していただけたようで、ひとまず「ほっ」(笑)
さて、車はそのまま武並の古い町並みを抜け、三郷町の道の駅「らっせいみさと」へ。

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この道の駅は蕎麦の駅として有名で、駅内で「そば打ち体験」もやっています。自分で打った蕎麦を調理して食べさせてくれるサービスも。私も一度打ってみたいなと思います。
道の駅に到着するなり、早速蕎麦を食べに店内に入ります。
カミさんが注文したのが「天サラ蕎麦」。冷たい蕎麦の上に大根の千切り(サラダ状)、そしてかき揚げの天ぷらが乗ったもの。

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そして私は「つんつん蕎麦」(笑)。つんつんとは何かというと、山葵の茎のしょうゆ漬けが乗ったもので、ひとくち食べると口の中に山葵の香りがひろがり、"つん" とくることから名付けられたそうです(笑)。

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冷たい蕎麦に山葵の風味が相まって、大変おいしゅうございました。

さ、ランチを終えたら、ちょっとこの辺りを散策です。この辺りは佐々良木の棚田が道の駅を挟んで東西に広がっているところです。秋の収穫前に見れるというのもラッキーなので(いつもチャンスを逃していました^^;)、散歩がてらに棚田を散策です。

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うん、段々黄金色に変わってきていますね。とても綺麗です。
しかし! これを見てしまうと、アソコに行ってみたくなります(笑)。 そのアソコとは・・・。そうです、木曽川沿いの急斜面に造られた "杤久保の棚田" と、笠置山の麓にある "坂折の棚田"。
そちらも、もういい感じになっているに違いありません。 それを考え付いたら、もういてもたってもいられません(笑)。カミさんに見に行くか聞くと、「どうせ、嫌と言っても行くでしょ(笑)」と承諾。

早速Go!です(笑)。
栃久保と坂折は「らっせいみさと」のある三郷町からなら30分程で行けそうです。道の駅の前を通る酷道…いや、国道418号をひたすらまっすぐ北へ行けばいいだけです。
この道も19号と中央道を潜ってから雰囲気の良い景色になります。山をひとつふたつ越え、武並橋を渡る付近の景観は絶景です。武並橋を渡り、左に折れ、暫く走ると栃久保の棚田に到着です。
…とその前に、前回の訪問の記事は コチラをご覧ください。

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車を降り、栃久保の棚田を見上げて一言。「おぉ~」

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この急斜面に広がる棚田の風景に圧巻! 初めて観る栃久保の棚田に感動するカミさん。うん、連れてきてよかった(*^^)v。 休日になると、いつもひとりで勝手に出て行っては夕方まで帰ってこない夫に半ば諦めているカミさん(苦笑)。 偶には家族サービスしないとね。
さ、早速棚田を堪能してみましょ。

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前回訪れたときはまだ植えたばかりで青々しかったのですが、今はもう黄金色に変わってきて、また前回と違った顔を見せてくれています。素晴らしい…。

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空の藍と山の緑、そして稲の黄金色が見事にマッチしています。

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こんな急斜面に棚田なんて…とカミさんもこの迫力に圧倒されっぱなしで、辿り着いてから殆どしゃべらず、この棚田を見入っていました。

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一番上まで登っていき、順にゆっくりと堪能しながら降りていきます。この時期の棚田は自分も初めて。見るものひとつひとつに感動しています。まったく素晴らしい。
今日は誰も見に来ていないようで、この棚田全てを自分たちが独り占めしていますよ(笑)。

さ、じっくり鑑賞して堪能したら、次は坂折です。

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車に乗り込むとき、名残惜しそうに棚田を見上げるカミさんでした。

さて次は坂折の棚田。こちらは今来た418号を戻り、そのまま木曽川に沿って恵那峡方面に走ります。河合の交差点を中野方方面に折れ、笠置山の裏手へ登っていきます。途中から左手に見える棚田が坂折の棚田。下から見てもその広大さがわかるのですが、一番上まで登り、展望台から望む棚田の景観は栃久保とはまた違った感動を憶えます。

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着いた瞬間、広がる広大な棚田。急斜面に広がる雄々しい栃久保とは違って、非常に優雅な印象を受けますね。

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向こうの笠置山はちょっと曇ってますか・・・

展望台から下の方へ降りていき、じっくりと眺めます。こちらもそろそろ色付きはじめていますね。 ちょっと曇ってきてしまいましたが、それでも美しい景観を魅せてくれます。

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いやぁ、本当にこの二つの棚田は素晴らしい。これぞ "日本の美" って感じですよね。この伝統、なくさないようにしていきたいです。

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今回突発的に来てしまいましたが、訪れた甲斐ありました。今年はなんとか初夏と晩夏に展望することができ、ラッキーでした。また来年も感動を貰いに是非訪れてみたいですね。

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追記;ちょっとはカミさん孝行できたかな?(笑)

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--前回の訪問記事--
2015.05.20/21 東濃棚田巡り 其の三

--関連サイトLink--
道の駅「らっせいみさと」
坂折の棚田
ぎふの棚田21選


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