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2015.06.25 日本二百名山、御在所岳に挑戦! (後編:復路・裏道ルート) [山歩き]

前編更新のあと、またまたかなり時間が経ってしまいました(苦笑)。
ここ最近、またまた公私ともにバタバタしていまして…更新しようと思い、いざデスクの前に座っても中々進まず、なんと10日も経ってしまいました…と言い訳してみたり(苦笑)。
というわけで今回は御在所岳登山の後半、復路の裏道ルートをレポいたします。

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前編の "往路・中道ルート編" は コチラ   

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御在所岳頂上で十分休憩を摂ったあと、いよいよ下山ということになるのですが、山上公園にいらっしゃったグループの方々や、ソロで登られている方も時間的にそろそろ…というのか次々に支度をし始めてきています。 皆さん "一ノ谷新道" "表道" ルートへ向かわれているようで、"裏道" ルートを使って下山する計画を立てているのはどうやら私だけのようです。一瞬迷いましたが、沢沿い歩きもしてみたかったので、私は計画通り "裏道" を使います。

裏道ルート登山口に向かう前に晴れていたら「絶景!」といわれる "望湖台" へ。
やはりここも真っ白でした(苦笑)。

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本日の望湖台から望む景色はこんな感じ・・・

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はははっ、何も観えません(涙)。 しかしこの光景、前回の恵那山でも午後からこんな感じ…(笑)。
とりあえず望湖台を背景に写真を一枚撮ってみました(笑)。

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さ、いよいよ下山です。裏道ルートに向かいます。 しかし、ガスで物凄く霞んでます。山頂辺りもこんなに霞んできてしまいました。視界悪いなぁ…

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"裏道ルート" はその名の通り、御在所岳のいわゆる裏側を通るルートで、川沿いのガレ場から "藤内壁" を横目に河川敷の岩場を下っていくコースで、登山道としては「初級コース」と言われています。
アレンジとして、前半に通る "国見峠" から "国見岳" を経由して帰ってくるというルートもあるそうですが、ここはシンプルにそのまま降りてきました。
ま、下りが結構苦手なので、丁度いいかな(笑)。

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登山道入り口からいきなり急坂。慎重に降ります。登りの中道は花崗岩をそのままよじ登るといった感じで上がってきましたが、こちらの道は岩こそごろごろしていますが、ちゃんと土があって、いかにも登山道という雰囲気。久しぶりに軽快に歩けます(笑)。
前述の通り、こちらのルートは川伝いということもあって山の所々から水が湧き出てきています。チョロチョロと瑞々しい音が聞こえ、気持ちがいいですね。

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暫くすると "国見峠"。指標の先を見ると、凄い大きな岩が登山道をゴロゴロと遮るように転がっています。これ、落ちてくるとこわいなぁ…

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今回は国見岳はスルーして "藤内壁" 方面へ。 歩きながら御在所岳の雄姿を振り返ります。物凄い岩壁をここから見ることができます。「あれを登ってきたのか…」

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まもなく道は川を並行して進んでいくことになりますが、見ると凄いガレ場。2008年9月8日、9日の豪雨による土石流でこのような状態になってしまったそうです。 岩場を注意して進みます。

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ここでも御在所の断崖絶壁を望むことができますが、これが有名な "藤内壁(とうないかべ)"。気象状況の良い日にはロッククライミングをするクライマーの方々を見ることができますが、本日は生憎いなさそうです。

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藤内壁出合に到着しました。 ここから見る景色は凄まじい…。これが自然の猛威というものでしょうか。 ただ絶句です。

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この辺りから河川敷の岩場を縫いながら歩きます。 岩と岩を飛び越えるような個所が何か所かあり、中々思うように前へ進めません。 ちょっと休憩です(苦笑)。

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休憩中改めて周りを見てみます。 やはり凄い景観ですね。 と同時に山頂であれだけガスっていて何も観えなかったのに、なんだか晴れ間が出てきている…(苦笑)。なんという皮肉! 思わず「なんでだ!」と叫んでしまいましたよ(爆)。

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この河川敷に沿って岩場と川を何度も跨いで歩いていくと "藤内小屋" が見えてきました。藤内小屋は昭和34年に開業された山小屋で、2008年の土石流のときに崩壊してしまったのですが、モンベルをはじめとするボランティアの協力で2010年に営業再開し、現在に至っています。営業は土日のみなので、本日は中に入れませんでしたが、是非一度泊まってみたいですね。

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藤内小屋の藤内小屋の公認ブログがありますので、興味のあるお方は "コチラ" をご覧ください。

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藤内小屋を過ぎると、土砂崩れ後に通した迂回路へ進みます。ここから何度か河川敷へ出たり山道を歩いたりします。この辺りがちょっとばかし入り組んでいて、恥ずかしながらルートを間違えてしまい、タイムロスをしてしまいました(苦笑)。

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そしてまた河川敷へ入り、 "七の渡し" という丸太橋を渡ります。

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川の水が綺麗ですね。そして清流の音が心地いい…。川の流れの音を聴きながら何度か迂回して漸く登山口まで辿り着きました。

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と、そこからまた道を間違えてしまい、鈴鹿スカイラインに出てしまいました。本当はこのスカイラインの下を潜らないといけないはずなのに…。ま、どこかで脇道に入れるだろうとスカイラインを暫く歩いたのですが見当たらず、元来た道を引き返すことに。あ~、大幅タイムロス(泣)。
なんとか湯の山温泉の "裏道一合目" に辿り着くことができました。

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帰りは、ズボラをかまして高速バスにて名古屋駅まで直行(笑)。 乗車前に買った缶ビールを呑んだら、名古屋駅に着くまで爆睡状態でございました(笑)。

今回の御在所岳登山。初めて "岳" が付く山にソロで登ってみたのですが、大変厳しい山歩きでしたが、とても楽しかったです。やはり山登りは奥が深い! 今回の山行で益々山歩きが好きになりました。
この御在所岳も登山道がいくつもあり、いろんな組み合わせが出来そうなので、これからも時間と日程があえば登りに行きたいと思います。特に今回はガスがひどくて、展望ができなかったし(笑)。


 ※ 作成したルート地図の中で今回間違えたルート個所は割愛しています。

--山行データ--
日時 2015年6月25日 09:54:11 ~ 16:10:29
距離 10.6km
最大標高差 881m
平均斜度 上り:17.6% 下り:19.6%
獲得標高 上り:926m  下り:1019m
所要時間 6時間16分18秒
平均速度 1.6km/h

10:00 湯の山パーキングセンター・スタート
10:26 中道登山口
10:55 おばれ石
11:20 地蔵岩
11:30 キレット
12:20 富士見岩
13:00御在所山 一等三角点
13:40 裏道ルート登山口
14:00 国見峠
14:42 藤内壁出合
15:10 藤内小屋
15:40 御在所岳裏道登山口
16:00 御在所岳裏登山道1合目
16:10 ゴール地点・三交湯ノ山温泉バス停

--関連サイトLink--
御在所岳(御在所ロープウエイ)
藤内小屋

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コメント 2

tsun

私は、帰りはロープウェイを使っちゃいました。
湯の山からの直行バスは2回乗りました。
2回とも爆睡して運転手さんに「早く降りてください」と怒られています。
by tsun (2015-07-09 12:17) 

ぼの

tsunさま、

ご無沙汰しています。
往路がかなりハードですからね。
私も当初は往路があまりにもきつければと、
その選択もありかなと思っていたのですが、
実は25日までロープウェイは運休だったのです。
これでは選択の余地ありませんね(苦笑)。

そして帰りのバス、やはり爆睡しちゃいますね(笑)。

by ぼの (2015-07-10 00:31) 

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