So-net無料ブログ作成

2015.05.28 2,000m級の名峰 「恵那山」 初登頂!(後編) [山歩き+自転車]

皆様、長い間お待たせいたしました m(。。)m 
漸く恵那山登山の後編です。
いやはやなんとも、登頂から3週間ほど経ってしまいました(苦笑)。
途中で何やらいろいろとあって他の記事を先に執筆したりしていたこともあったりしたのですが、最も遅くなってしまった原因としては、6月に入ってから怒涛の忙しさで、究極のハードワークだったことで、趣味の時間が後回しになってしまったということでしょうか(苦笑)。
やっと時間が作れるようになりました。漸く後編に取り掛かれます(笑)。

さて、本題に入りまして…
恵那山登山の後編は、山頂避難小屋でのランチの後、下山コースである神坂ルートを歩き、神坂峠を目指します。 前回お伝えしたように、この恵那山登山。前半の恵那山登頂よりもこの下山ルートがとんでもないルートになっているんですよね。
<<恵那山登山の前編は "コチラ"⇒>>

DSC_0064 (640x427).jpg

----------------------------------------------------

お腹も満たされ、山頂での美味い珈琲(インスタントですが)でゆっくりした後は、いよいよ下山。神坂ルートに挑みます。

DSC_0060 (640x427).jpg


DSC_0065 (640x427).jpg



宮前ルートと神坂ルートの分技を神坂ルート方面へ向かい、山の稜線を歩きます。 流石に2,000mを越えると5月末、もう6月も近いのにまだ雪が残っていますね。

DSC_0066 (640x427).jpg

DSC_0067 (640x427).jpg

DSC_0069 (640x427).jpg


滑らないよう、注意して下っていきます。

DSC_0070 (640x427).jpg


岩がごろごろしている件を注意しながら降りていくと視界が開け、 "天狗ナギ" に到着。ここから眺める景色もいいです。…が、なんと雲が出てきてしまい遠くまでは残念ながら展望できず。

DSC_0071 (640x427).jpg

DSC_0073 (640x427).jpg


天狗ナギを越えたところで、陶芸家はんちゃんの足が攣ってしまいます。初登山、かなりキツイところを登ってきましたからね。無理もないですが…。暫く小休止をすることに。

11222960_848103225264397_6742081857187380428_n (640x428).jpg


DSC_0074 (640x427).jpg


辺りの山々を見ると、だいぶ雲が出てきています。雨が降らなきゃいいのだけど…。 雨が降ると2,000m級の標高。直ぐに冷えてきます。ウインドブレーカー持ってきてないからなぁ…。ちょっと心配。

暫くして足の痛みが癒えたはんちゃん。大丈夫とのことなので出発します。

DSC_0077 (640x427).jpg


先ほどからちょっと心配していた雲の動き、遂に山の姿を隠すほど降りてきました。こんな風景観るのは初めてです。低山ではこのような風景はそうそうは見ることができませんね。ちょっと感動。

DSC_0078 (640x427).jpg

DSC_0079 (640x427).jpg


このルート、所々崩落している個所があり、新しく迂回する新道が作られているのですが、崩落現場をまじまじと見下ろしてみると、物凄い迫力です。つくづく自然の脅威を感じてしまいます。

DSC_0080 (640x427).jpg


崩落した崖と近くの山々を眺めながら歩きますが、雲に覆われて最早どれが何という山なのか、この下界の景色はどこなのか全く分からない状態(苦笑)

DSC_0084 (640x427).jpg

DSC_0083 (640x427).jpg


一旦山を下りる形で再び木々の中へ入っていきます。

DSC_0086 (640x427).jpg

DSC_0087 (640x427).jpg


樹木に苔が生えていて中々いい雰囲気…かと思いきや、またまた登り勾配に。

DSC_0089 (640x427).jpg


向こうに山が見えます。あの山を越えなければいけません。

DSC_0091 (640x427).jpg


その山に向かって気持ちの良い位に一本登山道が走っています。しかし、一行は疲れがかなりピークに差し掛かっているようで、皆言葉少なめです(笑)。

DSC_0093 (640x427).jpg

DSC_0094 (640x427).jpg


この神坂ルート、冒頭でも伝えたとおり確実に下山のコースなのに小ピークの連続で、登り返しが全くもって凄い。デポ地である神坂登山口まで、一体いくつのピークがあるのでしょうか…。
漸く次のピークに到達。先ほど降りてきた山を振り返ってみます。

DSC_0095 (640x427).jpg


漸く第二のピーク、"大判山(標高1,696m)" に到着。ここで休憩。第二ピーク制覇の記念に一枚。そして疲れていてもお約束の 「三角点タッチ」(笑)。

DSC_0099 (640x427).jpg

DSC_0096 (640x427).jpg


充分水分を摂って次なるピークに挑みます。…というか行かなきゃ戻れない(笑)。

DSC_0101 (640x427).jpg


大判山の尾根伝いに眺めのいい道を下っていきます。殆ど修行行状態ですね。

DSC_0102 (640x427).jpg


再び林の中に入っていき、鳥越峠(1,550m)へ。

DSC_0105 (640x427).jpg

DSC_0106 (640x427).jpg


もうこの時点でスタートから6時間を超えています。そして歩いた距離も11.8km("ヤマレコ" データによります)。もう皆バテバテ状態で峠指標付近で座り込んで体を休めます(笑)。

DSC_0108 (640x427).jpg


この鳥越峠を越えたら、最後のピーク、"パノラマコース山頂" まではもうすぐ。最後の力を振り絞ってこの山に挑みます!

DSC_0109 (640x427).jpg


DSC_0110 (640x427).jpg


最後の登り返し。こうやって先ほどまで登って降りてを繰り返してきた山々を振り返ってみてみると、よくもまあ、これだけの山を歩いてきたものだと我ながら感心してしまいますね。

DSC_0111 (640x427).jpg

DSC_0112 (640x427).jpg


そして最後のピーク、 "千両山" 登頂~! この山は帰宅後、ヤマレコに山行データを作成した時に山の名前が判明。実際山での案内板には "パノラマコース山頂" としか表記されていませんでした。しかしこの山頂も先ほど越えてきた大判山と殆ど標高が同じ高さの1,692m。なんなの?いったい…(笑)。

DSC_0113 (640x427).jpg

DSC_0114 (640x427).jpg


ここでも、お約束の三角点タッチをし、記念撮影です。ここまで来ると、もう皆が完全にハイになりすぎて…(爆)。

DSC_0118 (640x427).jpg


しかしこの千両山、本日一番の絶景ポイントになるんじゃないでしょうか。周りは木々もなく、見晴らしは最高です。ただ生憎完全に曇ってしまい、遠くの景観が全く見ることができなかったのが残念です。綺麗に晴れ渡っていたらとてもいい眺めなのでしょうね。

DSC_0115 (640x427).jpg

DSC_0116 (640x427).jpg


さぁ、いよいよ本当にラストスパートです。笹の尾根を伝って神坂峠に下っていきます。ただ、ここより少し前の時点、千両山登頂前からかなりグロッキーな私。少し前からかなり遅れを取りながら歩いてきました。ここでもかなり遅れてしまっています。
これだけ長丁場の山歩き、体力配分が解らなかったことと、先日までのハードワークの疲れが響いていて、気持ちだけは前に進もうとするのですが、中々足が付いてこない状況になってしまいました。それでもマイペースにしっかりと足を運ぶことに専念。なんとか皆に付いていきました。
ここへきて反対にはんちゃんの歩くペースが良くなってきています。一時のことを思うと、見事に復活。後から聞くところによると、以前アイスホッケーと空手をやっていたそうで、体力は元々あったようです。流石です。

DSC_0119 (640x427).jpg


漸く神坂峠が見えてきました。既に先陣切って師匠のEYKさんはゴールしているようです。私も急がねば。

遂に神坂峠にゴール。遂にやりきりました。暫くは皆その場でへたり込み…(笑)。

DSC_0122 (640x427).jpg


しかし、まだまだ続きがあります。ここから車を停めている場所まで、自転車で移動なんです(鬼)。
皆それぞれに自転車を組み立て、最後の力を振り絞ります。

DSC_0123 (640x427).jpg

DSC_0124 (640x427).jpg


何度も小休止しながら自転車を漕ぎ…

DSC_0127 (640x427).jpg


DSC_0129 (640x427).jpg


漸く真のゴール地点へ到着。本当にお疲れ様でした。

DSC_0131 (640x427).jpg


帰りがけに恵那市にある温泉でゆっくり体を癒し、地元に帰ってまいりました。そして最後はいつものEYK氏の自宅で呑み会へとなだれ込むのですが、帰りの車中、そして呑み会と不覚にも爆睡してしまいました(爆)。

いやぁ、初の2,000m越え、初の長丁場に今回は相当堪えました(笑)。計画を立てたEYK師匠も「知っていたとは言え、なかなかハードな行程だった」とまじまじというほどですから…。
日本百名山のひとつとされながら、山頂の展望はいまひとつでしたが、初めて2000m級の山を登り、山の厳しさを知りました。
この恵那山にまた登りたいかと問われれば、今のところは「もう結構です」と言ってしまうかも…(笑)。
でもいい経験をしましたよ。



神坂峠~スタート地点07:50
08:33恵那山広河原ルート登山口
11:02恵那山一等三角点
11:20恵那山頂避難小屋でランチ
12:00恵那山
12:20恵那山前宮ルートと神坂峠ルート分岐
14:10大判山
14:50鳥越峠
15:20千両山
15:40神坂峠~自転車移動
16:00ゴール地点
山行 6時間42分 休憩 1時間28分 合計 8時間10分

EYK氏の恵那山登山記事は "コチラ"


にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村


登山・キャンプ ブログランキングへ

登山 ブログランキングへ

ハイキング ブログランキングへ

アウトドア ブログランキングへ

にほんブログ村 自転車ブログ ランドナーへ
にほんブログ村

ランドナー ブログランキングへ

nice!(4)  コメント(2)  トラックバック(2) 
共通テーマ:旅行

nice! 4

コメント 2

tmz

こんばんは。ご無沙汰しています。
お疲れ様でした。私も随分と遠ざかっていますが、山登りを少しかじったことがあります。
山頂がガスに覆われてると萎えますよね。
自転車をアプローチに使うのは一度も経験ありません。特に帰り道、クルマを止めた場所から長い長い林道を歩く度に自転車だったらな、と何度思ったことかしれません。

by tmz (2015-06-25 22:52) 

ぼの

tmzさま、
私の方こそ、ご無沙汰して申し訳ありません。
本当、ガスってしまうと、折角登ってきたのに…
なんて思っちゃったりもします。
しかし、この恵那山は登る行程もかなり楽しめたので、
それはそれでいいのではないかと思ってます。
by ぼの (2015-07-01 01:02) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 2

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。