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2015.05.20/21 東濃棚田巡り 其の三・5/21 ぶら歩き編 [おでかけ、ぶらり旅]

先日28日になんと初の2,000m級の山、名峰恵那山へ登ってきました。
…と書くと、「え? 今回のタイトル、"東濃棚田巡り" なんだけど?」と思われ方が殆どだと思います(笑)。
そうなんです。 このところちょっぴりスケジュールがハードで、前回の記事と今回の記事のインターバルが開いてしまい、このブログ記事書く前に次のイベントが入ってしまいましたので…(苦笑)。 ま、この初の "どエラい企画"、恵那山登山は次回のお楽しみということで、今回は棚田巡りの第三弾。
昨日の自転車棚田巡りに次いで、本日は車でのぶら旅。
岐阜県は木曽川の向こう側、笠置地区に "岐阜の棚田21選" に選ばれている二つの棚田を廻ってきました。

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この日も抜けるような晴天。この二日間は本当に良く晴れ渡った日でした。
先日に引き続き、今日も棚田巡りです。本当、良く飽きないなぁ…(笑)。
本日立ち寄ったのは、日本のライン川、木曽川の向こう側。恵那市の笠置地区にある二つの棚田、「栃久保(とちくぼ)」と「坂折(さかおり)」。
後者の「坂折の棚田」はあまりにも有名な棚田で、岐阜の棚田21選以外にも "日本の棚田百選" に選ばれている棚田ですね。
でも今回どうしても見ておきたかった棚田は前者のほう。この栃久保という所は、実はあの悪名高き(笑) 酷道…いや、国道418号線沿いに位置し、しかも「この先、通行不能」の看板の先にある集落にあるのです。棚田百選には入っていないものの、岐阜の21選にはしっかり選ばれているのですが、その位置からしてあまり知られておらず(多分地元民くらいしかご存知ないかもしれませんね)、ひっそりと存在している棚田です。自分自身も実のところ全く知らなかったのですが、当ブログでよく登場するご存知EYK氏の記事を拝見して知ったくらいです。興味のあるお方は、宜しければEYK氏の記事をご覧になってください。
その記事中の栃久保の棚田の幻想的な風景が焼き付いていて、この目でしっかり見てみたいという衝動に駆られてしまったのです。
ということで、この棚田巡りのメインとして 栃久保を選び、今回行ってみることにしました。

本日は車で出発です。土岐市から瑞浪、釜戸といつものルートを19号で走ります。武並に入る手前で418号に入り、飯地方面に向かいます。 気持ちの良い里山景観を横目に走らせ、木曽川に架かる武並橋を渡ります。渡ったところを左折するとすぐ「この先通行不能」の看板があります。ここからが悪名高き "酷道" と言われる区間なのですが、その看板を無視して木曽川沿いを先に進みます。

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暫く走ると、栃久保棚田の看板が現れます。付近に車を停めて近辺散策。いよいよ栃久保の棚田に出会える…。ワクワクドキドキです。

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付近に車を停めて近辺散策。いよいよ栃久保の棚田に出会える…。ワクワクドキドキです。
木曽川の蒼が美しく、暫くじっと見ていたい衝動に駆られます。

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棚田はその看板の右上一面にありました。

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思わずその景観に「わぁ!」と声をあげてしまいました。
素晴らしい石積の棚田です。説明板によると江戸時代から続いている棚田で、米の他に柚子なども育てているとのこと。
いやぁ、これは凄い。普通、棚田は山の上から見下ろすのが美しいとされているのですが、ここは下からの眺め、石積を見上げる風景が素晴らしい。驚愕の迫力で迫ってきます。

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惚れ惚れする風景です。 本当に石垣が見事で、しかもこの圧倒的な存在感。

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もうなにも言うことはありません。暫くはこの風景を写真ではありますが、ご堪能ください。

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いかがでしたか? 素晴らしいでしょう。木曽川に沿う急峻な地形を見事な野面石積みの棚田…。
この迫力に暫く呆然としていました。今まで見てきた棚田とは全く趣の違う何とも素晴らしい景観でした。

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最後に一枚だけ記念に自撮りをして(笑)、栃久保を後にしました。

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さて次なる棚田は、有名な坂折。 坂折まではこの418号を再び戻り、"名勝笠置峡" を見ながら河合の交差点を左に入ります。中野方川に沿って緩やかな登りをまっすぐ走ります。暫く走ると坂折の棚田の看板が現れ、山手の方に登っていくと緩やかな山の斜面一面の棚田が現れます。これが坂折の棚田。

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ここは、言わずと知れた名所なので、今更あれやこれや言うこともないでしょう。山の上の駐車スペースに車を停め、散策です。

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ここでも立ち寄った記念に地鶏…いや自撮り(笑)。

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こちらの棚田は栃久保と違い、広大な敷地いっぱいに広がった雄大な棚田。見ていてホッとするような気分になりますね。

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下から写しても栃久保のような "ごっつさ" は殆どなく、優雅な雰囲気を醸し出しています。

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向こうに以前登った笠置山の雄姿を眺めることができます。

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緑豊かな里山の棚田ですね。

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帰り際、下りの道の途中で車を一旦停め、坂折の全体を撮ってみました。
うん、いい景色。人気があるわけです。
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坂折の棚田を後にし、少し時間があったので、中野方(なかのほう)地区を少しだけ散策してみました。以前笠置山を登った時に、この辺りは自転車で走っているのですが、里山景観が素晴らしく、長閑で気持ちのいい場所です。

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車から降り、暫くゆっくりと散歩。 どこまでも続く緑の絨毯。のんびりこんなところで暮らすのもいいなぁ・・なんて想いに耽ったりゆっくり寝転んでみたりして、ちょっとのひとときを過ごしました。
帰りがけに思わぬご褒美が。
なんとこの付近、まだヒトツバタゴが咲いていました。近くまで行き、しっかりと観てきましたよ。
今年も半ば諦めていたのですが、観ることができて良かった♪

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今回二日間掛けて東濃地方の棚田を巡ってきましたが、どれも素晴らしいものばかり。
特に恵那市笠置地区の棚田と、里山景観は素晴らしかった。こちらもまた稲が実ったころにもう一度訪れてみたいところですね。

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   [右斜め上] 中野方の里山より笠置山を望む

--関連サイトLink--
坂折の棚田


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tsun

ホントに惚れ惚れする石垣の棚田です。
この棚田を作り上げた人達ってスゴイですよね。
by tsun (2015-06-01 11:15) 

ぼの

tsunさま、
ほんとうによくもまぁ、こんな山の斜面に…ですよね♪
一段一段石を積み上げ、そこに田を植える・・・
先人の知恵は素晴らしいです。
by ぼの (2015-06-03 00:47) 

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