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2015.03.20 継鹿尾山、鳩吹山縦走+自転車散歩 [山歩き+自転車]

先日の休みの日、当初は家の用事でほぼ一日潰れる予定だったのが、前日の夜急遽日を改めることになったので、「雨も上がったし、これはどこかに行かなきゃ」・・・ということに相成り、即思い立ったのが近くの山への登山。
しかし、ここのところ自転車にもまともに乗っていません。「自転車もいいなぁ」・・・。
「じゃぁ、いっそのこと山登りも自転車もふたつともやっちゃえ!」ということで、山登り+自転車散歩をしてしまいました(笑)。  いやいや、なんという贅沢(爆)。

場所は昨年冬に 究極の断崖絶壁下りを決行した可児市土田の鳩吹山(←以前の登山はこちらをクリックしてくださいね)。 この鳩吹山は実はファミリー向けの山としても有名で、断崖絶壁のルートを歩かなければ、結構登りやすい山といわれています。 ネットやガイドブックなどで調べてみると、「メインルートは東海自然歩道になっていて歩きやすい山」と説明されています。
その鳩吹山のルートは愛知県側の継鹿尾山と繋がっていて縦走ができるようになっています。 自転車をプラスするのにはもってこいの山なのです。 これはやるっきゃないですね(笑)。


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まず可児までJRで輪行。多治見で太多線に乗り換え、可児駅まで向かいます。 一旦自転車を組立て、JR可児駅から名鉄可児川駅まで自転車で移動し、可児川駅の駐輪場に自転車を置きます。 そして可児川駅から今度は名鉄広見線で犬山市の犬山遊園まで揺られます。


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[右斜め上] Dahonくんを輪行袋に詰め込み、出発です

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[右斜め上] 名鉄可児川駅に到着

犬山遊園で降り、木曽川沿いを寂光院まで歩きます。 本日最初に登る山、継鹿尾山は寂光院の本堂裏手が登山口なのです。 昨年は紅葉の時期にカミさんと観に来ましたが、この時期は本当に人がほとんどいません。 特に昨日までの雨の影響もあるのでしょうが、見事に誰もいませんでした。

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[右斜め上] 木曽川沿いを歩きます

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[右斜め上] 寂光院入口に到着

寂光院の参道を登り、本堂に向かいます。一番下から歩くのは初めてです。 いつもは車か自転車ですもんね。 今回は車道を登らず、徒歩用の参道を利用します。 そして現れました。 いつもの本堂まで続く石段。 これを登って登山口がある本堂へ。

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本堂へ到着です。 昨日までの雨の影響はどうなのでしょう。 本堂周りの地面はまだちょっとぬかるんでいましたが…。

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せっかくここに来たんだからと、信長も眺めたという展望台へ登ってみました。 う~ん、いい眺めです。 でもちょっと霞んでいるかな。

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さて、いよいよ縦走開始です。 裏手の登山口から継鹿尾山に入ります。

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やはり昨日の雨の影響が残ってますね。 地面にぬかるみがあります。 そして岩場の階段は水が流れ落ちています。 これは滑りやすいかもしれないです。注意しないと…。

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登り始めてすぐ急な岩場の登りがあり、登りきると御嶽神社が出迎えてくれました。 神社を横目に右手に歩くと、もう継鹿尾山山頂(標高273.14m)です。 ここで小休止。 展望台からは犬山城、モンキーパークや木曽川が眺められ、天気が良ければ名古屋の高層ビル群を眺めることができます。 本日はちょっと霞んでいたので、名古屋市街地は展望できませんでしたが、気持ちい良かったですね。

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[右斜め上] 継鹿尾山山頂

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[右斜め上] お約束の三角点タッチ♪

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[右斜め上] 展望台より、名古屋方面を望む

ここで、セルフタイマーにより記念撮影をして次なる鳩吹山に向かいます。 実はこの山頂で、ちょっとばかり道に迷って…というのか悩んで、間違った方向へ向かってしまい、引き返したため、ほんの少しのタイムロスをしてしまいました(苦笑)。

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[右斜め上] 鳩吹山方面に向かいます

ここからは東海自然歩道に沿って整備された道を歩きます。 幾つかのアップダウンを越えますが、追分毎に道標があり、継鹿尾山山頂のように間違えることがないので気持ちは楽ですね。

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[右斜め上] 山の稜線に沿ってまっすぐに伸びる歩道・・・気持ちいいです

一旦下り、石原登山口に到着。 ここから鳩吹山まで急なアップダウンが多くなるようです。

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いきなり急な勾配の登りになりました。 かなりの角度で一気に登っていきます。

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山の上に上ると視界が開け、近くの山々を眺めることができます。 うん、いい感じです。

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暫く登ると西山の休憩舎に到着。 お腹が空いたので、ここでランチタイムにしましょう。 ここ鳩吹山は昔山火事を起こしたということから、全て火気厳禁となっているため、お得意のバーナーは使えません。 登る前に買っておいたおにぎりを頬張ります。 こんなコンビニのおにぎりでも山の上で食べると美味いですね(笑)。
食べ終わって一息ついていたら、鳩吹山方面から登ってきた60代くらいの登山者の方々が来られました。 このまままたUターンして大脇登山口へ戻られるそうです。

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展望台からの眺めを堪能したら、山歩き再開です。 ここから色々なルートに分かれるのですが、今回は "北廻りルート" を選択。このルートが一番トリッキーなルートだそうで、 急な岩場の登り降りがあるとのことです。 ま、前回の断崖絶壁ツアーからしてみれば大したことないでしょう(笑)。

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・・・と楽観視していたのですが、これが思ったよりキツイ(笑)。 急な勾配を何度も登り、何度も降り、岩場を降り、そして登り・・・。

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視界が開けたらこの展望!  いい景色です。 天気が不安定なので、絶景とはいきませんでしたが、やはり気持ちいい♪

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と、岩場の上に仏様を発見。こんなところに・・・。
跡から調べてみると、結構いくつも岩場の上に作られているようです。 こうやって登山者を見守ってくれているのでしょうか。

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[右斜め上] 岩場の仏様

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[右斜め上] その岩場から望む景観

山道は再び下っていき、沢のあたりまで降りてきました。 木で作られた橋を渡り、暫く登っていくと山頂まであと15分との道標が。 もう一息です。

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山頂付近の絶景ポイントから見下ろす木曽川は素晴らしいのひとことです。 こうやって見てみるとなるほど、「日本ライン」といわれているのがよくわかります。 本当にライン川のようです。

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[右斜め上] "日本ライン" 木曽川

漸く鳩吹山山頂へ到着です。

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[右斜め上] 鳩吹山三角点

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[右斜め上] またまたお約束、三角点タッチ

昨年冬に登った鳩吹山山頂となんら変わりのない風景ですが、やはりそれでも登頂はいいものですね。

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山頂でお会いした男性登山者の方と暫し談笑。 なんでもこの方、ほぼ毎月登ってきているとのこと。健脚ですね。 記念に一枚撮って戴きました。

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さて、時間も押し迫ってきています。下山しないといけません。 休憩もほどほどに、下山ルートに向かいます。

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下山は、これまた丸太で作られた階段の急な勾配を一気に下りていきます。 あれよあれよという間に下に降りてきてしまいました…。 あれ? 自分の中では大脇登山口に降り立つつもりでしたが…。
どうも景色が違います。 案内板を見たら、「真禅寺登山口」となっています。 ありゃりゃ、道間違えた!
出来れば大脇登山口からカタクリ登山口に移動してカタクリ群生地を観る予定だったのですが…。
どうやら山頂からのルートが間違っていましたね。 ま、仕方ありません。 代わりに真禅寺を見物して帰ろうと思います。

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[右斜め上] 真禅寺登山口

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[右斜め上] 真禅寺

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結構大きな、そして綺麗なお寺です。 臨済宗 妙心寺派とのことです。

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真禅寺を散策し、可児川駅まで公道を歩いて戻りましょう。 ここから約2.5km。結構ありますね。 道標に従って歩きます。 道の途中に大きな馬頭観音があったりして、新たな発見もあったのですが、ここでも道を間違えてしまいました。 なんと49号線沿いを名古屋方面に歩いてしまっていたのです。 実はここで約30分のロス(苦笑)。 本当ならもう可児川駅に辿り着いて、自転車に跨っている時間なのですが、まだ間違えた道を戻っている有様・・・(涙)。 なんとも恥ずかしい…。

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[右斜め上] 馬頭観音

漸く大脇の登山口を通過。 やっとのことで、可児川駅に到着しました。 もう身も心もクタクタです(笑)。 これから自転車で地元までサイクリングしながら帰るのですが、完走できるのでしょうか。

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[右斜め上] 可児川駅にやっとの思いで到着。

自転車は可児市街地を横断し、いつもの太多線沿いの道を多治見に向かって進みます。 本当はカタクリ群生地を観に行って、可児市から久々利方面の旧街道をのんびり走ろうなんて考えていたのですが、もうそんな余力はありません(苦笑)。 なるべく最短で、なるべく力を掛けないで走ろうと・・・。

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多治見市内へ入ります。 もう両足はパンパン。 というより先ほどから何度も攣ってます。 ふと昨年の夏、熱射病で筋肉膠着して歩けなくなったときの記憶が頭を過ります。・・・が今回は熱射病にはなってないので、大丈夫だと自分に言い聞かせ、走る走る、ハシル・・・(笑)。

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[右斜め上] 虎渓山のJR中央線踏切付近

虎渓山を登り(というより押し歩きで)、虎渓山永保寺を横切り、土岐市へひたすら漕ぎまくります。

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[右斜め上] 虎渓山永保寺前の灯篭

いつもの土岐川沿いの山道を走り、漸く我が町土岐市へ入りました。 多治見市街地付近で、何度心が折れそうになったことか…(笑)。 しかし、あともう少しです。

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山を抜け、漸く戻ってまいりました。 思ったよりも格別にキツイ山登り+サイクリングになってしまいました。 もう足はガクガク、既に筋肉はパンパンで、痛み始めています。 自宅前に到着して暫くは中々自転車から降りれずに、暫くそのままで立ち尽くしていました(笑)。

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今回の縦走+サイクリング、簡単に考えていましたが、結構な労力を使いました。 もう疲れ果てましたよ(笑)。
でも、楽しかったです。しかも独りで行動していたので、自分のペースで動くことができましたし。
またやろう! とは今の状況ではまだ考えられないですが、多分またやっちゃうんでしょうね。
今は今回の達成感と疲労感で胸がいっぱいです(笑)。

--登山編--


距離 15.1km
最大標高差 306m
平均斜度 上り:10.8% 下り:10%
獲得標高 上り:716m  下り:690m

日時 2015年3月20日 10:33:14 ~ 15:30:53
所要時間 4時間57分39秒
平均速度 3km/h

--自転車散歩編--


距離 28.8km
最大標高差 89m
平均斜度 上り:2.5% 下り:2.2%
獲得標高 上り:171m 下り:131m

--往路--
土岐市駅~可児駅(輪行)
可児駅~可児川駅(自走)
可児川駅~犬山遊園(電車移動)

 継鹿尾山登山
 鳩吹山登山

--復路--
可児川駅~下恵土
下恵土~田白
田白~下切
下切~姫
姫~根本
根本~住吉
住吉~虎渓山
虎渓山~土岐市駅前



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