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2014.08.06 初ハイク♪ 水晶山(竜吟峡・竜吟の滝)を登る [山歩き]

前回の記事でお伝えした通り、山登りデビューをしてしまいました(笑)。
今回は初体験ということと、初体験なのになんとソロ!(ぶったまげです--笑) ということで、比較的楽な、そして低い山を選んでみました。
場所は、瑞浪市釜戸にある水晶山。 標高約460m。 ここは別名「竜吟の森」「竜吟峡」といわれ、山の前半は「竜吟の滝」という7つの滝を堪能できるこの辺では割と有名なところらしいです(地元なのにいまひとつ勉強不足--笑)。
ま、初ハイクということなので、こんな感じで足馴らしということで・・・(笑)。

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朝9時過ぎの中津川行きJRに乗り、瑞浪の次の駅、釜戸で降ります。 釜戸は自転車散歩ではお馴染みの町。
夜中の乗り越しで降りた以外で日中にこの駅で降りるのは初めて(笑)。 改めて駅舎を眺めてみると、中々レトロでいい感じの駅である。 さて、ここからスタート。 駅に今回のコースの簡単な地図が置いてあるので、一枚もらっていきます。

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駅を出て、お馴染みの釜戸の駅前通りを今回は歩いていきます。 すると、自転車でも見落としていたお宝を発見。 ついつい見惚れてしまいます(笑)。

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[右斜め上] 駅前通りの脇に入ったところにこんなに萌える蔵が・・・(笑)

国道19号を潜り、「竜吟の森」入口へ。 そこには「ドラゴン21」というモニュメントが。 これは町民の方々が創作したもので、縁結び夫婦円満の守り神らしいです。

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駐車場を抜けると「竜吟の滝」入口です。 入口にはコースマップがあり、7つの滝の場所を確認。

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さて、初ハイクの開始です。 道なりに登っていきます。 緑が濃いですねぇ。 しかし蒸し暑い(苦笑)。 山登りの苦しさより、暑さとの戦いかもしれないな・・・などとよからぬことを考えながら登ります。

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歩いていると山際に石碑と三十三もの石仏が。 これは釜戸町の中切という地区にあった当時無住の寺となっていた極楽寺より移されたものといわれ、「三十三所観音」とは観音信仰から発生した西国三十三所観音霊場のそれぞれの本尊三十三体を一カ所に祀ったものだそうです。

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それを過ぎると一つ目の滝、「一の滝(男滝)」です。 不動明王が祀られていて、古くから「不動滝」の名で呼ばれていました。 高さ約16mで、かつては御嶽教の行場であったとも伝えられています。

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続く「二の滝(女滝)」、「三の滝」、「えびす滝」、「あんま滝」、「昇竜の滝」、「梵天の滝」と滝は続きます。

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[右斜め上] 二の滝

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[右斜め上] 不動川のせせらぎの音が心地いい

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[右斜め上] 三の滝

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[右斜め上] 低い山ながら、結構急な斜面を登ります

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[右斜め上] えびす滝

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[右斜め上] あんま滝

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[右斜め上] 昇竜の滝

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[右斜め上] 梵天の滝

一の滝以外は殆ど小さい滝だが、どれも風情があり癒されます。 流石自然の創ったものです。 ひとつひとつじっくりと堪能しながら登ります。 しかし蒸し暑い(苦笑)。 山の中なら少しは涼しいかなと思ったのですが、流石低山。風が殆ど通らない・・・(涙)。 登山口の手洗い場で保冷タオルにしっかり水を含ませたのに、もう生暖かくなってます。 汗を目いっぱいかきながら登ります。

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「せせらぎの小径」と銘打たれた径から「こもれびの小径」へ。 水晶山へ向かいます。

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次に「やすらぎの小径」へ。 どこがやすらぎなんだろう・・・少々疑問だ(笑)。

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視界が開けてきました。 あとちょっとで登頂?

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そして・・・
   水晶山登頂です。

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登頂記念に、セルフタイマーで記念撮影・・・独りだとこれが淋しい(苦笑)。

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[右斜め上] 無意味に笑ってみる・・・

山頂から眺める景色は・・・
決して高くない山ですが、見晴らしは最高でした。 この日は台風が近づいてきていることもあり、遠くまで見ることは出来ませんでしたが、眼下の釜戸の里山風景、そして微かに恵那山の雄姿を眺めることができました。
これはいいですねぇ。 自転車で峠を越えた時の感動そのままです。
もっと高い山に登れば、もっと大きな感動を得られそうですね。

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さて、パノラマを堪能した後は、お待ちかねのランチタイム。 事前にコンビニで購入したおにぎりを戴きます。
山頂の東屋で「いただきます!」

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山頂でいただくおにぎり、 なんてことない普通のおにぎりなのですが、格別でした。 やはりこういうところで戴くと美味いですね♪ 独りなのが残念ですが(笑)。 登山はやはり何人かのグループで来たほうがもっと楽しいでしょうね。

さて、雲行きも怪しくなってきました。 下山の準備です。 ひとつ、「竜吟湖」を見るのを忘れていましたが、今回は時間、天候も気になったので、今回はスルーです。
帰りは「アルプスの小径(どこが "アルプスの小径" なのかわかりませんでしたが--笑)」、「深山の小径」を経て「竜吟の滝」散策路に戻ってまいりました。

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一の滝そばにある「瑞浪市自然ふれあい館」前のベンチで一休みし、釜戸駅に戻ります。
途中、下街道から岩村に抜ける「岩村道追分」の遺構を発見。 歩きだと、自転車よりももっといろんなものが見えてきますね。

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無事釜戸駅に到着です。 お疲れ様でした。

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今回初のハイクでしたが、なんとか音をあげずに登りきることができました。 初めてということで、まぁまぁよかったんじゃないかと思います。 これから徐々に標高を上げつつ、山歩きに慣れていこうかと思います。
ただ、やはり独りではなく、仲間で登りたいですね。 お近くの方で、こんなビギナーな私と登っていただける方、どうぞよろしくお願いいたします(笑)。



ルート 
JR釜戸駅~登り口(竜吟の滝入口)~一の滝~二の滝~三の滝~えびす滝~あんま滝~昇竜の滝~梵天の滝~せせらぎの小径~こもれびの小径~やすらぎの小径~水晶山山頂~アルプスの小径~深山の小径~瑞浪市自然ふれあい館~登り口~釜戸駅

--関連サイト--
『竜吟の滝・竜吟の森』 
『瑞浪市 自然ふれあい館』 

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コメント 6

jam

石碑関係は今まで興味全くなかったんですが最近になって気にするようになりました、何でも無い様な通りから入った小道などにあると「昔はコッチがメインストリートだったのかな?」とか感じたりしますね。

お外でのご飯は楽しいです、私もカップヌードルとコーヒータイムの為だけに早起きして自転車で出かける事があります。
お気に入りの東屋は「オレの食卓」「オレの東屋」と呼んでます(笑
by jam (2014-08-09 09:41) 

ぱぺっと

山登りデビューですね。
わたしは中学校時代のトラウマからか歩くことがどうも苦手で駄目なんですが、こうやって山頂からの景色をみるといいなぁと思います。
グループで山登りを楽しんでいる方も多いので、きっとすぐに仲間ができそうです(^^)

by ぱぺっと (2014-08-09 16:36) 

ぼの

jamさま、
石碑、いいですよね。私も自転車乗り出してから、遺構探しが好きになりました。

外飯、いいですねぇ。自転車でもたまにするのですが、インスタントの安価な食べ物でも格別に美味いですもんねぇ。
by ぼの (2014-08-10 00:26) 

ぼの

ぱぺっとさま、
遂に山登りはじめちゃいました。
やはり頂から眺める景色、最高でした。
この絶景を見れば、それまでの登りの苦労がすべて消えてしまいます。
でも、ぱぺっとさまのトラウマ、どんなトラウマだったのでしょう…
解消されるといいですね。


by ぼの (2014-08-10 00:30) 

kuma_oga

こんにちはー。
色々と見どころも多くていい「初ハイク」になりましたね(^^)
点々と滝が続いて飽きないルートですねー。

自然いっぱいの写真ですが何故か「ドラゴン21」のモニュメントに
興味津々・・いきなり立ち上がって暴れ出しそうな迫力です(笑

ハイクの場合は自転車で見る景色のもう一つ先を覗けるような感覚があるので
たまに歩きたくなります。
とは言いつつも歩くのが苦手なので歩いても短い距離ばかりですが・・

by kuma_oga (2014-08-10 09:48) 

ぼの

kuma_oga さま、
ありがとうございます。
この山、距離的に短いのですが、
色んなルートがありそうで、
まだまだ何通りかのハイクが出来そうですので、
また秋ごろに行ってみようと思います。

ところで、「ドラゴン21」ですが、
私も暫しこのモニュメントの前で
暫し見惚れていました(笑)。
これは、この竜吟の滝にまつわる竜の伝説をもとに
地域の力で作成された陶製のモニュメントだそうです。

by ぼの (2014-08-11 00:52) 

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